肩かたをぶつけあって歩あるく
人混ひとごみに慣なれてしまってる
この街まちじゃただ真直まっすぐぐに
生いきることさえむずかしいんだ

だけどね 今いまでも目めを閉とじれば
あの日ひの星空ほしぞら ほら見みえるだろ

流星りゅうせいの ah 儚はかなさで
俺達今生おれたちいまいきてるんだ
夢ゆめと勇気ゆうきだけを胸むねに刻きざんで
流星りゅうせいの ah 輝かがやきは
まだ心こころに 焼やき付ついてる
だからどんな時ときも負まけないって誓ちかうよ

だまって見守みまもってくれる
いつもほんと感謝かんしゃしてんだ

その手てを引ひこうとして伸のばした
右手みぎては君きみへと届とどいてるかな

流星りゅうせいの ah 情熱じょうねつで
俺達今生おれたちいまいきてるんだ
君きみのその笑顔えがおを胸むねに抱だいて
流星りゅうせいの ah スピードで
走はしり抜ぬけて 見みせたいから
だからどんな時ときも離はなさないで この手てを

流星りゅうせいの ah 儚はかなさで
俺達今生おれたちいまいきてるんだ
夢ゆめと勇気ゆうきだけを胸むねに刻きざんで
流星りゅうせいの ah 輝かがやきは
まだ心こころに 焼やき付ついてる
だからどんな時ときも負まけないって誓ちかうよ