夕日ゆうひに染そまるあなたの背中見送せなかみおくった
消きえていくまでそっと手てを振ふり続つづけてた
何度繰なんどくり返かえしても明日あしたが待まち遠どおしい
あなたと出会であえた私わたしはこんなにせつなく…

ずっといっしょにいたいよ
どこまでも同おなじ気持きもちで
あなたを想おもうだけで
泣なけるような恋こいもあると知しった
あなたしか見みえない…NEVER GONNA CHANGE

会話かいわらしい会話かいわをした覚おぼえもない
そんなあなたと出会であったのは夢ゆめの中なか
不思議ふしぎに魅ひかれてたそんな夢ゆめだった
目めが覚さめても止とまらずにいた
胸むねの高たかなりを 予感よかんしていたよ…

ずっと待まち続つづけた人ひと
いくつもの時ときを越こえ寄より添そうの
あなたに出合であう為ために歩あるいてきた
私わたしがここにいる
あなたを愛あいしている…NEVER GONNA CHANGE

ずっと一緒いっしょにいたいよ
いつまでもこの手振てふり続つづけるから
あなたを愛あいする為ために生いきている
私わたしがここにいる

あなたが変かえていく…私わたしのすべて