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よみがな
初はじめて二人ふたり 体からだを重かさねた日ひ
世界せかいが全すべて 違ちがって見みえた

いくつもペン折おり この気持きもちを綴つづった
こんな晴はれれた日ひに お別わかれなんて

幾多あまたのうそを 信しんじたふりしても
巣作すづくりしてたら 幸しあわせだった

手てのひらに舞まい降おりた雪虫ゆきむし
涙なみだの雨あめに溺おぼれて死しんだ

誰だれにも同おなじ 笑顔えがおをつくるあなた
この手てで海うみに 沈しずめられたら