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よみがな
心こころの海原うなばらが荒あれる日ひは 舟ふねは出ださない方ほうがいい
光ひかりが射さす方ほうへ歩あるかないか 神様かみさまはいつも意地悪いじわるさ

心こころの草花くさばなが枯かれた日ひは 涙一粒なみだひとつぶさせばいい
雨音あまおとがするまで我慢がまんしよう いくつ季節きせつが移うつっても

さあ涙拭なみだふいて ここまでおいで
何人なんびとであろうと 幸しあわせであるように

心こころの鳥とりたちが騒さわぐ日ひは 大切たいせつな人ひととキスしよう
幸しあわせになるのは簡単かんたんさ 人ひとを許ゆるせる力ちからさえ

その手てに持もって ここまでおいで
何人なんびとであろうと 温あたたかくなるように

さあ涙拭なみだふいて ここまでおいで
何人なんびとであろうと 幸しあわせであるように

さあ涙拭なみだふいて ここまでおいで