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あふれる陽ひざし 緑みどりが燃もえる
雨上あめあがりの街角まちかど
夏なつを待またずにあなたは行いくの
もう引ひきとめられない
静しずかに遠去とおざかる面影おもかげに
優やさしい言葉ことばさえ探さがせないまま
忘わすれないであの日ひの夢ゆめ あの日ひの空そら
語かたり合あった熱あつい想おもい いつまでも
悲かなしいほど輝かがやいてた
悲かなしいほど傷きずついて とまどってたあの頃ころを
眠ねむれぬ夜よるは星降ほしふる港みなと
車くるまの窓まどを開あけて
なだめるように広ひろがる星座せいざ
名前教なまえおしえてくれた
ごめんね いつの日ひも頼ねがっていた
あなたの痛いたみさえ気付きづかないまま
願ねがいごとが叶かなうならば通とおり過すぎて
砕くだけ散ちった熱あつい想おもい もう一度いちど
悲かなしいほど輝かがやいてた
悲かなしいほど傷きずついて さまよってた青春せいしゅんを
忘わすれないであの日ひの夢ゆめ あの日ひの空そら
語かたり合あった熱あつい想おもい いつまでも
悲かなしいほど輝かがやいてた
悲かなしいほど傷きずついて とまどってたあの頃ころを
忘わすれないであの日ひの恋こい 通とおり過すぎて
砕くだけ散ちった熱あつい想おもい いつまでも
悲かなしいほど輝かがやいてた
悲かなしいほど傷きずついて さまよってた青春せいしゅんを
雨上あめあがりの街角まちかど
夏なつを待またずにあなたは行いくの
もう引ひきとめられない
静しずかに遠去とおざかる面影おもかげに
優やさしい言葉ことばさえ探さがせないまま
忘わすれないであの日ひの夢ゆめ あの日ひの空そら
語かたり合あった熱あつい想おもい いつまでも
悲かなしいほど輝かがやいてた
悲かなしいほど傷きずついて とまどってたあの頃ころを
眠ねむれぬ夜よるは星降ほしふる港みなと
車くるまの窓まどを開あけて
なだめるように広ひろがる星座せいざ
名前教なまえおしえてくれた
ごめんね いつの日ひも頼ねがっていた
あなたの痛いたみさえ気付きづかないまま
願ねがいごとが叶かなうならば通とおり過すぎて
砕くだけ散ちった熱あつい想おもい もう一度いちど
悲かなしいほど輝かがやいてた
悲かなしいほど傷きずついて さまよってた青春せいしゅんを
忘わすれないであの日ひの夢ゆめ あの日ひの空そら
語かたり合あった熱あつい想おもい いつまでも
悲かなしいほど輝かがやいてた
悲かなしいほど傷きずついて とまどってたあの頃ころを
忘わすれないであの日ひの恋こい 通とおり過すぎて
砕くだけ散ちった熱あつい想おもい いつまでも
悲かなしいほど輝かがやいてた
悲かなしいほど傷きずついて さまよってた青春せいしゅんを