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凍こおる北風きたかぜに鼻はなを すすりながら海うみを見みてた
使つかい捨すてカイロの不器用ぶきような 温ぬくもりが悔くやしくて波なみに捨すてた
ひとり恋こいしたのは私わたし ひとり壊こわすのも私わたし
誰だれも知しらない間まの抜ぬけたハートブレイク 傷跡きずあとは残のこさない

寒さむい冬ふゆが好すきな 私わたしでいて良よかった
カラ元気げんきでも無ないよりはマシ

嬉うれしいじゃない 今日きょうはクリスマス
こんな情なさけない自分じぶんに祝福しゅくふくをあげる
イカスじゃない こんなクリスマス
12月じゅうにがつ 聖せいなる夜よる まじめなコメディー

街まちはもうすぐ灯ともをともし キャロルに舞まい上あがるでしょう
どさくさ紛まぎれに愛あいを届とどける 少女達しょうじょたちに幸しあわせあれ
そして私わたしは髪かみを立たて 浮うかれた人ひとを嘲笑あざわらうでしょう
そんな幼稚ようちな意気いきがりが 割わりと今夜こんやは役やくに立たつはず

大おおきく息いきを吸すい こんな時ときはタフなの
荒あれる海うみと今いまは互角ごかく

嬉うれしいじゃない 今日きょうはクリスマス
こんな情なさけない自分じぶんを愛あいしてあげたい
イカスじゃない こんなクリスマス
ひとりなら何なにをしても 自分じぶんのせいね

嬉うれしいじゃない 今日きょうはクリスマス
こんな情なさけない自分じぶんに祝福しゅくふくをあげる
イカスじゃない こんなクリスマス
12月じゅうにがつ 聖せいなる夜よる まじめなコメディー