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よみがな
意識いしきの奥おくにある 夢ゆめを繰くり返かえす
香かおりも色彩しきさいも ないけれど

大おおきな雲くもの様ように 流ながれる景色けしき
形かたちを変かえながら ついてくる

耳みみをすませれば ただ切せつなさだけ
懐なつかしさの中なか 君きみを呼よぶ

さらら と 時ときは過すぎてゆき
さらら と 風かぜも吹ふいている

意識いしきの奥おくにある 夢ゆめを繰くり返かえす
理由りゆうも目的もくてきも 解わからずに

まぶしげに歌うたう 鳥とりの群むれから
はぐれてしまえば 歌うたえない

見知みしらぬ街角まちかど 知しらない人達ひとたち
うわごとの様ように 君きみを呼よぶ

さらら と 時ときは過すぎてゆき
さらら と 風かぜも吹ふいている

さらら と 時ときは過すぎてゆき
さらら と 僕ぼくは目めを覚さます