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昨日きのうよりも空そらが青あおい日ひは
シャツのボタン一ひとつ外はずし
目めの奥おくまで眩まぶしい光ひかりに
腕伸うでのばせば 飛とんでゆきそう
足下あしもとに映うつる黒くろく動うごく影かげ
そうさ踏ふめそうで踏ふめない
太陽たいようが贈おくる 熱あつい風かぜに乗のり
森もりでも 海うみでも どこまででも
世界中せかいじゅうの愛あいを集あつめて 君きみの所ところへ届とどけよう
もう一人ひとりの君きみがいる事こと 思おもい出だせる筈はずだからね
昨日きのうよりも 切せつなすぎる日ひは
お気きに入いりの 映画見えいがみよう
泣なきたいとき 思おもいきり泣ないて
胸むねの中なかの河かわを流ながそう
ときめく何なにかを 今いまでも失なくさず
毎日過まいにちすごしてゆくのは
この街まちの調しらべ 難むずかしいけれど
それでも僕ぼくらは 聴きき続つづける
世界中せかいじゅうの愛あいを集あつめて 君きみの所ところへ届とどけよう
君きみの瞳めが輝かがやけるなら どんな事ことでもしてあげる
世界中せかいじゅうの愛あいを集あつめて 君きみの所ところへ届とどけよう
心こころの窓まどを開あけてくれたら 僕ぼくの風かぜが君きみに届とどく
世界中せかいじゅうの愛あいを集あつめて 君きみの所ところへ届とどけよう
皆みんなが歌うたい覚おぼえるように 知しらないうちに感かんじてる
世界中せかいじゅうの夢ゆめを集あつめて 君きみの所ところへ届とどけよう
心こころが渇かわくそんな時ときには 優やさしい雫包しずくつつむから
誰だれもが幸しあわせに
きっと包つつまれてる
シャツのボタン一ひとつ外はずし
目めの奥おくまで眩まぶしい光ひかりに
腕伸うでのばせば 飛とんでゆきそう
足下あしもとに映うつる黒くろく動うごく影かげ
そうさ踏ふめそうで踏ふめない
太陽たいようが贈おくる 熱あつい風かぜに乗のり
森もりでも 海うみでも どこまででも
世界中せかいじゅうの愛あいを集あつめて 君きみの所ところへ届とどけよう
もう一人ひとりの君きみがいる事こと 思おもい出だせる筈はずだからね
昨日きのうよりも 切せつなすぎる日ひは
お気きに入いりの 映画見えいがみよう
泣なきたいとき 思おもいきり泣ないて
胸むねの中なかの河かわを流ながそう
ときめく何なにかを 今いまでも失なくさず
毎日過まいにちすごしてゆくのは
この街まちの調しらべ 難むずかしいけれど
それでも僕ぼくらは 聴きき続つづける
世界中せかいじゅうの愛あいを集あつめて 君きみの所ところへ届とどけよう
君きみの瞳めが輝かがやけるなら どんな事ことでもしてあげる
世界中せかいじゅうの愛あいを集あつめて 君きみの所ところへ届とどけよう
心こころの窓まどを開あけてくれたら 僕ぼくの風かぜが君きみに届とどく
世界中せかいじゅうの愛あいを集あつめて 君きみの所ところへ届とどけよう
皆みんなが歌うたい覚おぼえるように 知しらないうちに感かんじてる
世界中せかいじゅうの夢ゆめを集あつめて 君きみの所ところへ届とどけよう
心こころが渇かわくそんな時ときには 優やさしい雫包しずくつつむから
誰だれもが幸しあわせに
きっと包つつまれてる