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退屈たいくつな毎日まいにち
なんて
つぶやいてられない
めざす場所ばしょが
ある
まぶたの底そこに
焼やきついた
まぼろしの果はて
極きわめたいがために
もうこのまま
迷まよわず
出発たびだとうと
乗のり込こんだ
夜汽車よぎしゃは
闇やみを裂さいて
汽笛きてきをを鳴ならす
僕等ぼくらは
光ひかりを見みつめ
走はしり続つづけよう
ためらいも
失なくすほど
愛あいある言葉ことばだけ
を
あてにしてられない
誰だれも
夢ゆめの途中とちゅう
もうこのまま
意識いしきが
動うごくとおり
大胆だいたんに
夜汽車よぎしゃは
雨あめをはじく
力ちからの限かぎり
僕等ぼくらは
孤独こどくの中なかを
走はしり続つづけよう
まぼろしを
信しんじるから
生命いのちを
響ひびかせるように
走はしり続つづけよう
たどりつく
その時ときを
むかえるまで
静しずまりかえる
狭間はざまを縫ぬって
鼓動こどうは
Oh
It Keeps me runnin'
ただ
孤独こどくの中なかを
走はしり続つづけよう
まぼろしを
信しんじるから
生命いのちを
響ひびかせるように
走はしり続つづけよう
たどりつく
その時ときを
むかえるまで
なんて
つぶやいてられない
めざす場所ばしょが
ある
まぶたの底そこに
焼やきついた
まぼろしの果はて
極きわめたいがために
もうこのまま
迷まよわず
出発たびだとうと
乗のり込こんだ
夜汽車よぎしゃは
闇やみを裂さいて
汽笛きてきをを鳴ならす
僕等ぼくらは
光ひかりを見みつめ
走はしり続つづけよう
ためらいも
失なくすほど
愛あいある言葉ことばだけ
を
あてにしてられない
誰だれも
夢ゆめの途中とちゅう
もうこのまま
意識いしきが
動うごくとおり
大胆だいたんに
夜汽車よぎしゃは
雨あめをはじく
力ちからの限かぎり
僕等ぼくらは
孤独こどくの中なかを
走はしり続つづけよう
まぼろしを
信しんじるから
生命いのちを
響ひびかせるように
走はしり続つづけよう
たどりつく
その時ときを
むかえるまで
静しずまりかえる
狭間はざまを縫ぬって
鼓動こどうは
Oh
It Keeps me runnin'
ただ
孤独こどくの中なかを
走はしり続つづけよう
まぼろしを
信しんじるから
生命いのちを
響ひびかせるように
走はしり続つづけよう
たどりつく
その時ときを
むかえるまで