Only you can bringme joy

たとえ 終おわらない宵よいに囲かこまれていたって
溢あふれだす 胸むねは止とまらない

Anyway 届とどけたい思おもいを 持もて余あまして
明日あしたを待まつのも 易やさしくない

何時いつの間まに 本気ほんきで魅ひかれてしまう分わけは
紛まぎれもない人ひとに献ささげる 心こころの行方ゆくえ

You bring me joy
こんなにも広ひろい世界せかいの中なかに出遭であった
果敢無かかんない夢ゆめなんて決けっして言いわせたくない
You bring me joy
どんなにか楽たのしい毎日まいにちを過すごしても
埋うまらない片隅かたすみに這入はいり込こめるのは君きみだけ

Please feel me again
Feel me again
Can you feel me again

抑おさえようのない肌はだに
触されてる曖昧あいまいなあせりさえも取とり除のぞけない

いまここで 今夜こんやも 焦こがれてしまうことも
躊躇ちゅうちょいなく 感かんじてくれたなら それが答こたえ

You bring me joy
こんなにも 広ひろい世界せかいの中なかで ひとり
他ほかには何一なにひとつ掴つかめずに構かまわない
You bring me joy
どんなにか 切せつない毎日まいにちを過すごしても
新あたらしい輝かがやきで 包つつみ込こめるのは 君きみだけ

'Cause I feel it again
Feel it again
And feel it again

真夏まなつだって凌しのげる程深ほどふかく馴なれるから
季節きせつを耐たえて行いけるようにわかり和あえる

Maybe I can give you joy
Bring me joy

Bring me joy
こんなにも 広ひろい世界せかいの中なかでも ふたりで居いる
果敢無かかんない夢ゆめとは決けっして言いわせたくない
You bring me joy
こんなにも 広ひろい世界せかいの中なかで ひとり
他ほかには何一なにひとつ掴つかめずに構かまわない

You bring me joy