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予定調和よていちょうわを蹴散けちらすノイズ 射いるようにカッと睨にらむ眼光がんこう
忍しのび込こんだガレージで夢見ゆめみてたあの頃ころと変かわらぬハート
そう 今日きょうと同おなじ明日あすなんて来こねぇぜ 俺敏感おれびんかんに爆走ばくそう
歌うたう心臓しんぞう 奏かなでるビート 生いきてる確たしかな証あかしを
手てにしては失うしなって 手てにしては失うしなって
移うつろう時代ときの中なかで人知ひとしれず涙なみだした夜よるも
全すべてはここにあって 全すべてがただ自分じぶんで
そうさ まだ行いけるはずだろ
汚けがれ無なき光ひかりが闇夜やみよを貫つらぬいて
この瞬間ときが永遠とわだと 今いま 命いのちが叫さけんでる
ほら こころの奥おくにいつも君きみが映うつるよ
守まもるべき真実しんじつをただ 抱だいてゆくんだ
理由りゆうなんて無ないさ 震ふるえる魂たましいよ 嗚呼ああ
後悔こうかいは無ないなんて大体嘘だいたいうそさ ツバとばす車道しゃどう
受うけ入いれろ その分強ぶんつよくなればいいさ 空回からまわってもう一度いちど
そう 今日きょうの自分じぶんを誤魔化ごまかせる程器用ほどきようじゃねぇ 気きづくと
今想いまおもう 感かんじてる きっと答こたえなんて在ありゃしないけど
出逢であっては別わかれて 出逢であっては繋つながって
寄より添そう青春せいしゅんの煌きらめきよ 他愛たあいない日々ひびでさへも
全すべてはここにあって 全すべてが美うつくしくて
でも まだ戦たたかってるから
繰くり返かえす毎日まいにちの荒波あらなみに呑のまれても
まだ夢ゆめから覚さめぬ 俺達おれたちはここにいる
いつもきこえてくる 仲間達なかまたちの声こえが
孤独こどくを振ふり払はらうように 都会まちの風かぜの中なか
ただ行いくしかないさ 信しんじた生いき様ざまを 嗚呼ああ
彷徨さまよいながら
何なにかを変かえていくために変かわる勇気ゆうきを
そして 失なくしちゃいない 何なにも変かわらずにいる強つよさを
汚けがれ無なき光ひかりが闇夜やみよを貫つらぬいて
この瞬間ときが永遠とわだと 今いま 命いのちが叫さけんでる
ほら こころの奥おくにいつも君きみが映うつるよ
守まもるべき真実しんじつをただ 抱だいてゆけ
繰くり返かえす毎日まいにちの荒波あらなみに呑のまれても
まだ夢ゆめから覚さめぬ 俺達おれたちはここにいる
いつもきこえてくる 仲間達なかまたちの声こえが
孤独こどくを振ふり払はらうように 都会まちの風かぜの中なか
ただ行いくしかないさ 信しんじた生いき様ざまを 嗚呼ああ
理由りゆうなんて無ないさ 震ふるえる魂たましいよ 嗚呼ああ
忍しのび込こんだガレージで夢見ゆめみてたあの頃ころと変かわらぬハート
そう 今日きょうと同おなじ明日あすなんて来こねぇぜ 俺敏感おれびんかんに爆走ばくそう
歌うたう心臓しんぞう 奏かなでるビート 生いきてる確たしかな証あかしを
手てにしては失うしなって 手てにしては失うしなって
移うつろう時代ときの中なかで人知ひとしれず涙なみだした夜よるも
全すべてはここにあって 全すべてがただ自分じぶんで
そうさ まだ行いけるはずだろ
汚けがれ無なき光ひかりが闇夜やみよを貫つらぬいて
この瞬間ときが永遠とわだと 今いま 命いのちが叫さけんでる
ほら こころの奥おくにいつも君きみが映うつるよ
守まもるべき真実しんじつをただ 抱だいてゆくんだ
理由りゆうなんて無ないさ 震ふるえる魂たましいよ 嗚呼ああ
後悔こうかいは無ないなんて大体嘘だいたいうそさ ツバとばす車道しゃどう
受うけ入いれろ その分強ぶんつよくなればいいさ 空回からまわってもう一度いちど
そう 今日きょうの自分じぶんを誤魔化ごまかせる程器用ほどきようじゃねぇ 気きづくと
今想いまおもう 感かんじてる きっと答こたえなんて在ありゃしないけど
出逢であっては別わかれて 出逢であっては繋つながって
寄より添そう青春せいしゅんの煌きらめきよ 他愛たあいない日々ひびでさへも
全すべてはここにあって 全すべてが美うつくしくて
でも まだ戦たたかってるから
繰くり返かえす毎日まいにちの荒波あらなみに呑のまれても
まだ夢ゆめから覚さめぬ 俺達おれたちはここにいる
いつもきこえてくる 仲間達なかまたちの声こえが
孤独こどくを振ふり払はらうように 都会まちの風かぜの中なか
ただ行いくしかないさ 信しんじた生いき様ざまを 嗚呼ああ
彷徨さまよいながら
何なにかを変かえていくために変かわる勇気ゆうきを
そして 失なくしちゃいない 何なにも変かわらずにいる強つよさを
汚けがれ無なき光ひかりが闇夜やみよを貫つらぬいて
この瞬間ときが永遠とわだと 今いま 命いのちが叫さけんでる
ほら こころの奥おくにいつも君きみが映うつるよ
守まもるべき真実しんじつをただ 抱だいてゆけ
繰くり返かえす毎日まいにちの荒波あらなみに呑のまれても
まだ夢ゆめから覚さめぬ 俺達おれたちはここにいる
いつもきこえてくる 仲間達なかまたちの声こえが
孤独こどくを振ふり払はらうように 都会まちの風かぜの中なか
ただ行いくしかないさ 信しんじた生いき様ざまを 嗚呼ああ
理由りゆうなんて無ないさ 震ふるえる魂たましいよ 嗚呼ああ