- 文字サイズ
- よみがな
なれ合あいと嘘うその中なかで 不器用ぶきような愛背負あいせおい
時間じかんに追おわれ いやになってた日ひに 少すこし自由感じゆうかんじた
あと何年なんねんかすれば 思おもい出でになる だから
忘わすれかけてた記憶きおくと今いまを ふと重かさねてみたんだ
大切たいせつなもの抱かかえすぎて 歩あるきづらくなった今日きょう
いつだって僕ぼくら きっと誰だれだって 悲かなしみや弱よわさいくつも引ひき連つれて
倒たおれかかったって 踏ふみ出だす力ちからを きっとそこには
泣ないた分ぶんの笑顔えがおが待まってる
ルールの世界せかいで 何なにか失うしないかけても そんなふうに そう自分じぶんのほうから つないだ手て ほどけないように
例たとえば君きみが 傷きずついたとしても 誰だれの愛あいだって 何度なんども色いろを変かえる
疲つかれて僕ぼくに 寄よりかかる日ひは どんな君きみでも 抱だきしめるから
いつだって僕ぼくら きっと誰だれだって 悲かなしみや弱よわさいくつも引ひき連つれて
倒たおれかかったって 踏ふみ出だす力ちからを きっとそこには
泣ないた分ぶんの笑顔えがおが待まってる
自分じぶんを信しんじて
時間じかんに追おわれ いやになってた日ひに 少すこし自由感じゆうかんじた
あと何年なんねんかすれば 思おもい出でになる だから
忘わすれかけてた記憶きおくと今いまを ふと重かさねてみたんだ
大切たいせつなもの抱かかえすぎて 歩あるきづらくなった今日きょう
いつだって僕ぼくら きっと誰だれだって 悲かなしみや弱よわさいくつも引ひき連つれて
倒たおれかかったって 踏ふみ出だす力ちからを きっとそこには
泣ないた分ぶんの笑顔えがおが待まってる
ルールの世界せかいで 何なにか失うしないかけても そんなふうに そう自分じぶんのほうから つないだ手て ほどけないように
例たとえば君きみが 傷きずついたとしても 誰だれの愛あいだって 何度なんども色いろを変かえる
疲つかれて僕ぼくに 寄よりかかる日ひは どんな君きみでも 抱だきしめるから
いつだって僕ぼくら きっと誰だれだって 悲かなしみや弱よわさいくつも引ひき連つれて
倒たおれかかったって 踏ふみ出だす力ちからを きっとそこには
泣ないた分ぶんの笑顔えがおが待まってる
自分じぶんを信しんじて