- 文字サイズ
- よみがな
初はじめて出会であって 懐なつかしい気きがした
あなたを前まえから 知しってるみたいに…
恋こいの入口いりぐち ドアが開ひらいて
風かぜに運はこばれる
生うまれた日ひから ずっと(ずっと)
待まち続つづけてた奇跡きせき(奇跡きせき)
ときめいて 憧あこがれて
この胸むねのどこか 切せつなかった
生うまれた日ひから ずっと(ずっと)
夢ゆめを見みていた未来みらい(未来みらい)
感情かんじょうは いつだって
今いままでの記憶きおく
It's the first love.
目めと目めが合あったら 新あたらしい世界せかいへ
知しらない街角まちかど 旅たびするみたいに…
時間ときが止とまって
過去かこも未来みらいも 今いまも好すきになる
これから先さきも きっと(きっと)
変かわることなく続つづく(続つづく)
キュンとして 恋焦こいこがれ
永遠えいえんの意味いみを 知しるのでしょう
これから先さきも きっと(きっと)
忘わすれられない事件じけん(事件じけん)
“初はじめて”は いつだって
どきどきの目次もくじ
It's the first love.
生うまれた日ひから ずっと
待まち続つづけてた奇跡きせき
ときめいて 憧あこがれて
この胸むねのどこか 切せつなかった
生うまれた日ひから ずっと(ずっと)
夢ゆめを見みていた未来みらい(未来みらい)
感情かんじょうは いつだって
今いままでの記憶きおく
It's the first love.
これから先さきも きっと(きっと)
変かわることなく続つづく(続つづく)
キュンとして 恋焦こいこがれ
永遠えいえんの意味いみを 知しるのでしょう
これから先さきも きっと(きっと)
忘わすれられない事件じけん(事件じけん)
“初はじめて”は いつだって
どきどきの目次もくじ
It's the first love.
あなたを前まえから 知しってるみたいに…
恋こいの入口いりぐち ドアが開ひらいて
風かぜに運はこばれる
生うまれた日ひから ずっと(ずっと)
待まち続つづけてた奇跡きせき(奇跡きせき)
ときめいて 憧あこがれて
この胸むねのどこか 切せつなかった
生うまれた日ひから ずっと(ずっと)
夢ゆめを見みていた未来みらい(未来みらい)
感情かんじょうは いつだって
今いままでの記憶きおく
It's the first love.
目めと目めが合あったら 新あたらしい世界せかいへ
知しらない街角まちかど 旅たびするみたいに…
時間ときが止とまって
過去かこも未来みらいも 今いまも好すきになる
これから先さきも きっと(きっと)
変かわることなく続つづく(続つづく)
キュンとして 恋焦こいこがれ
永遠えいえんの意味いみを 知しるのでしょう
これから先さきも きっと(きっと)
忘わすれられない事件じけん(事件じけん)
“初はじめて”は いつだって
どきどきの目次もくじ
It's the first love.
生うまれた日ひから ずっと
待まち続つづけてた奇跡きせき
ときめいて 憧あこがれて
この胸むねのどこか 切せつなかった
生うまれた日ひから ずっと(ずっと)
夢ゆめを見みていた未来みらい(未来みらい)
感情かんじょうは いつだって
今いままでの記憶きおく
It's the first love.
これから先さきも きっと(きっと)
変かわることなく続つづく(続つづく)
キュンとして 恋焦こいこがれ
永遠えいえんの意味いみを 知しるのでしょう
これから先さきも きっと(きっと)
忘わすれられない事件じけん(事件じけん)
“初はじめて”は いつだって
どきどきの目次もくじ
It's the first love.