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愛あいの意味いみさえ知しらず 僕ぼくはただ愛あいのない世界せかいにひとり
すべてを変かえたのは その優やさしさ
いつでも僕ぼくは 君きみを守まもるよ 君きみを守まもるよ
それが愛あいなら 今僕いまぼくにできる事ことのすべてさ
何なんて言いえばいいんだろう… 苦くるしいのに心地ここちいいんだよ
ランナーズハイに似にた恋こいは 合図あいずもナシに走はしり出だした
君きみの背中せなかをがむしゃらに 追おいかけても並ならべやしない
何なんて言いえばいいんだろう… わかんないけど嬉うれしいんだよ
咲さいた奇麗きれいな花はなびら 閉とじてた心こころに陽ひが差さした
いつまでも見みつめていたいよ あたたかな春はるの風かぜが
通とおり抜ぬけていく 明日逢あしたあえるかな
愛あいの意味いみさえ知しらず 僕ぼくはただ愛あいのない世界せかいにひとり
すべてを変かえたのは その優やさしさ
いつでも僕ぼくは 君きみを守まもるよ 君きみを守まもるよ
それが愛あいなら 今僕いまぼくにできる事ことのすべてさ
胸むねにバッと咲さいた花はなには 世界せかいをも変かえられる力ちからが!
君きみにとってはちょっと馬鹿ばかげた 願ねがいを込こめた
胸むねにバッと咲さいた花はなには 世界せかいをも変かえられる力ちからが!
君きみにとってはちょっと馬鹿ばかげた 願ねがいを込こめた
大おおげさかもしれない けれど僕ぼくの人生変じんせいかわった
君きみを駅えきで見みかけた時ときから 白黒しろくろの町まちに色いろがさした
何なにも変かわらないと あきらめていたこの世界せかいも
道みちばたには花はなが咲さいて 風かぜは優やさしく流ながれてる
君きみが笑わらって見みてる空そら 同おんなじ風ふうに見みられるかな
いつの日ひにか忘わすれてた 胸むねの中なかに隠かくれてた
本当ほんとうの気持きもち君きみに伝つたえたいよ あたたかな春はるの風かぜが
通とおり抜ぬけていく 明日逢あしたあえるかな
愛あいの意味いみさえ知しらず 僕ぼくはただ愛あいのない世界せかいにひとり
すべてを変かえたのは その優やさしさ
いつでも僕ぼくは 君きみを守まもるよ 君きみを守まもるよ
それが愛あいなら 今僕いまぼくにできる事ことのすべてさ
あたたかな春はるの風かぜが
通とおり抜ぬけていく 明日逢あしたあえるかな
愛あいの意味いみさえ知しらず 僕ぼくはただ愛あいのない世界せかいにひとり
すべてを変かえたのは その優やさしさ
いつでも僕ぼくは 君きみを守まもるよ 君きみを守まもるよ
それが愛あいなら 今僕いまぼくにできる事ことのすべてさ
すべてを変かえたのは その優やさしさ
いつでも僕ぼくは 君きみを守まもるよ 君きみを守まもるよ
それが愛あいなら 今僕いまぼくにできる事ことのすべてさ
何なんて言いえばいいんだろう… 苦くるしいのに心地ここちいいんだよ
ランナーズハイに似にた恋こいは 合図あいずもナシに走はしり出だした
君きみの背中せなかをがむしゃらに 追おいかけても並ならべやしない
何なんて言いえばいいんだろう… わかんないけど嬉うれしいんだよ
咲さいた奇麗きれいな花はなびら 閉とじてた心こころに陽ひが差さした
いつまでも見みつめていたいよ あたたかな春はるの風かぜが
通とおり抜ぬけていく 明日逢あしたあえるかな
愛あいの意味いみさえ知しらず 僕ぼくはただ愛あいのない世界せかいにひとり
すべてを変かえたのは その優やさしさ
いつでも僕ぼくは 君きみを守まもるよ 君きみを守まもるよ
それが愛あいなら 今僕いまぼくにできる事ことのすべてさ
胸むねにバッと咲さいた花はなには 世界せかいをも変かえられる力ちからが!
君きみにとってはちょっと馬鹿ばかげた 願ねがいを込こめた
胸むねにバッと咲さいた花はなには 世界せかいをも変かえられる力ちからが!
君きみにとってはちょっと馬鹿ばかげた 願ねがいを込こめた
大おおげさかもしれない けれど僕ぼくの人生変じんせいかわった
君きみを駅えきで見みかけた時ときから 白黒しろくろの町まちに色いろがさした
何なにも変かわらないと あきらめていたこの世界せかいも
道みちばたには花はなが咲さいて 風かぜは優やさしく流ながれてる
君きみが笑わらって見みてる空そら 同おんなじ風ふうに見みられるかな
いつの日ひにか忘わすれてた 胸むねの中なかに隠かくれてた
本当ほんとうの気持きもち君きみに伝つたえたいよ あたたかな春はるの風かぜが
通とおり抜ぬけていく 明日逢あしたあえるかな
愛あいの意味いみさえ知しらず 僕ぼくはただ愛あいのない世界せかいにひとり
すべてを変かえたのは その優やさしさ
いつでも僕ぼくは 君きみを守まもるよ 君きみを守まもるよ
それが愛あいなら 今僕いまぼくにできる事ことのすべてさ
あたたかな春はるの風かぜが
通とおり抜ぬけていく 明日逢あしたあえるかな
愛あいの意味いみさえ知しらず 僕ぼくはただ愛あいのない世界せかいにひとり
すべてを変かえたのは その優やさしさ
いつでも僕ぼくは 君きみを守まもるよ 君きみを守まもるよ
それが愛あいなら 今僕いまぼくにできる事ことのすべてさ