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誰だれかのせいにして生いきていては
始はじまることさえもない
暗闇くらやみを駆かけ抜ぬける強つよさを
僕ぼくらは追おい求もとめていたんだ

行いき着ついても決けっして煮にえ切きらない現実げんじつを
抜ぬけ出だして

まだ消きえることないこの虹にじも
時ときが経たてばいつか色褪いろあせていく
雲くもりないこの空そらにそう付つけ足たしてくものは
ただひとつ

避さけることできないこの今いまを
手探てさぐり歩あるいてきた
立たち止どまる僕ぼくらを嘲笑あざわらうように
無常むじょうにも時ときは過すぎていくんだ

何度なんどでも決けっして離はなさない衝動しょうどうを
思おもい出だして

まだ消きえることないこの虹にじも
時ときが経たてばいつか色褪いろあせていく
曇くもりないこの空そらにそう付つけ足たしてくものは
ただひとつ

辿たどり着ついても決けっして終おわりのない現実げんじつを
切きり裂さいて

まだ消きえることないこの虹にじも
時ときが経たてばいつか色褪いろあせていく
曇くもりないこの空そらにそう付つけ足たしてくものは
ただひとつ