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あの角かどを曲まがれば彼かれに会あえるのに 足取あしどりは少すこしずつ遅おそくなっていく
頭あたまの中なかで伝つたえたい言葉ことばを並ならべてた キャンディーみたいに広ひろがる甘あまい
恋こいよ どうか叶かなって…
ダイスキ ダイスキ ずっと伝つたえられなかった イトシイ イトシイ いつも溢あふれそうだった
アナタのことが好すき アナタのことが好すき 何度なんども言いおう言いおうと思おもったけれど
ダイスキ ダイスキ ずっと抑おさえていたけれど アイタイ アイタイ いつも思おもってた
アナタの唇くちびるから「好すき」と言いってもらいたい
ドアの前まえ 立たったまま ノックも出来できずに 深呼吸しんこきゅう 何度なんどしても ドキドキ止とまらない
小ちいさな手てに勇気握ゆうきにぎってギュッと力込ちからこめたキャンディーみたいに溶とけちゃわないで
想おもい 届とどきますように…
ダイスキ ダイスキ もっとアナタに恋こいしていく イトシイ イトシイ すごく大切たいせつだから
アナタのことが好すき アナタのことが好すき 何度なんども言いおう言いおうと思おもったけれど
ダイスキ ダイスキ もっとそばにいたくなるの キスシテ キスシテ すごく欲張よくばりになる
ワタシの唇くちびるから「好すき」と伝つたえてみなくちゃ
ダイスキ ダイスキ ずっと伝つたえられなかった イトシイ イトシイ いつも溢あふれそうだった
アナタのことが好すき アナタのことが好すき 何度なんども言いおう言いおうと思おもったけれど
ダイスキ ダイスキ ずっと抑おさえていたけれど アイタイ アイタイ いつも思おもってた
アナタの唇くちびるから「好すき」と言いってもらいたい
頭あたまの中なかで伝つたえたい言葉ことばを並ならべてた キャンディーみたいに広ひろがる甘あまい
恋こいよ どうか叶かなって…
ダイスキ ダイスキ ずっと伝つたえられなかった イトシイ イトシイ いつも溢あふれそうだった
アナタのことが好すき アナタのことが好すき 何度なんども言いおう言いおうと思おもったけれど
ダイスキ ダイスキ ずっと抑おさえていたけれど アイタイ アイタイ いつも思おもってた
アナタの唇くちびるから「好すき」と言いってもらいたい
ドアの前まえ 立たったまま ノックも出来できずに 深呼吸しんこきゅう 何度なんどしても ドキドキ止とまらない
小ちいさな手てに勇気握ゆうきにぎってギュッと力込ちからこめたキャンディーみたいに溶とけちゃわないで
想おもい 届とどきますように…
ダイスキ ダイスキ もっとアナタに恋こいしていく イトシイ イトシイ すごく大切たいせつだから
アナタのことが好すき アナタのことが好すき 何度なんども言いおう言いおうと思おもったけれど
ダイスキ ダイスキ もっとそばにいたくなるの キスシテ キスシテ すごく欲張よくばりになる
ワタシの唇くちびるから「好すき」と伝つたえてみなくちゃ
ダイスキ ダイスキ ずっと伝つたえられなかった イトシイ イトシイ いつも溢あふれそうだった
アナタのことが好すき アナタのことが好すき 何度なんども言いおう言いおうと思おもったけれど
ダイスキ ダイスキ ずっと抑おさえていたけれど アイタイ アイタイ いつも思おもってた
アナタの唇くちびるから「好すき」と言いってもらいたい