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違ちがう時ときを刻きざんで 君きみと同おなじ空そらの下した
今いまも胸むねの奥おくで笑顔えがおの君きみと…
知しらぬ間まに時ときが過すぎ 思おもい出でに変かわっても
見みえない君きみの側そばで手てを繋つないでる いつまでも
描えがいた君きみとの未来みらいどこかに 無なくしたまま 気きづいたら大人おとなになって
変かわってく日々ひび あの時ときの時間じかん・場所ばしょには帰かえれない
どれくらい時間じかんが経たったんだろう どれくらい君きみを思おもったんだろう
「忘わすれられない日々ひび、胸むねに」なんて言いって辛つらいくせに
限かぎられた時間じかんの中なかで そう出会であえたのは君きみとボク
胸むねの奥おくいつでも探さがしてる また君きみに逢あいたいよ
どうしても戻もどれないの? 今いまさら言葉ことばは届とどかないと
知しってても想おもい伝つたえるため この歌うたを君きみに捧ささげよう
違ちがう時ときを刻きざんで 君きみと同おなじ空そらの下した
今いまも胸むねの奥おくで笑顔えがおの君きみと…
知しらぬ間まに時ときが過すぎ 思おもい出でに変かわっても
見みえない君きみの側そばで手てを繋つないでる いつまでも
突然とつぜんのさよなら 涙なみだで滲にじんだ君きみの姿追すがたおいかけ
当あたり前まえが当あたり前まえじゃなくなってく 失うしなってくこと
すれ違ちがいの中なかで生うまれていた 深ふかい溝みぞは消きえずに残のこってた
寂さびしがり屋やの君きみ 一人ひとりさせないよいつも側そばに
そんな思おもいも届とどかずに 流ながした涙なみだの訳わけも聞きけずに
また立たち止どまっては 幸しあわせなあの頃思ころおもい出だす
どうしても戻もどれないの? 今いますぐこの場ばで抱だきしめたい
無理むりだとは分わかっていても この気持きもち君きみに届とどけよう
違ちがう時ときを刻きざんで 君きみと同おなじ空そらの下した
今いまも胸むねの奥おくで笑顔えがおの君きみと…
知しらぬ間まに時ときが過すぎ 思おもい出でに変かわっても
見みえない君きみの側そばで手てを繋つないでる いつまでも
愛いとしい君きみの笑わらい声ごえが 今いまも心こころに響ひびいている
どんな時ときも離はなれられずに君きみを想おもう 逢あえなくても
巡めぐり逢あい恋こいをして 君きみと出会であえたことが
何なにもない僕ぼくに力ちからをくれた
いくつもの時ときを越こえ 二人離ふたりはなれていても
消きえない思おもい出でが胸むねに溢あふれてる
違ちがう時ときを刻きざんで 君きみと同おなじ空そらの下した
今いまも胸むねの奥おくで笑顔えがおの君きみと…
知しらぬ間まに時ときが過すぎ 思おもい出でに変かわっても
見みえない君きみの側そばで手てを繋つないでる いつまでも
今いまも胸むねの奥おくで笑顔えがおの君きみと…
知しらぬ間まに時ときが過すぎ 思おもい出でに変かわっても
見みえない君きみの側そばで手てを繋つないでる いつまでも
描えがいた君きみとの未来みらいどこかに 無なくしたまま 気きづいたら大人おとなになって
変かわってく日々ひび あの時ときの時間じかん・場所ばしょには帰かえれない
どれくらい時間じかんが経たったんだろう どれくらい君きみを思おもったんだろう
「忘わすれられない日々ひび、胸むねに」なんて言いって辛つらいくせに
限かぎられた時間じかんの中なかで そう出会であえたのは君きみとボク
胸むねの奥おくいつでも探さがしてる また君きみに逢あいたいよ
どうしても戻もどれないの? 今いまさら言葉ことばは届とどかないと
知しってても想おもい伝つたえるため この歌うたを君きみに捧ささげよう
違ちがう時ときを刻きざんで 君きみと同おなじ空そらの下した
今いまも胸むねの奥おくで笑顔えがおの君きみと…
知しらぬ間まに時ときが過すぎ 思おもい出でに変かわっても
見みえない君きみの側そばで手てを繋つないでる いつまでも
突然とつぜんのさよなら 涙なみだで滲にじんだ君きみの姿追すがたおいかけ
当あたり前まえが当あたり前まえじゃなくなってく 失うしなってくこと
すれ違ちがいの中なかで生うまれていた 深ふかい溝みぞは消きえずに残のこってた
寂さびしがり屋やの君きみ 一人ひとりさせないよいつも側そばに
そんな思おもいも届とどかずに 流ながした涙なみだの訳わけも聞きけずに
また立たち止どまっては 幸しあわせなあの頃思ころおもい出だす
どうしても戻もどれないの? 今いますぐこの場ばで抱だきしめたい
無理むりだとは分わかっていても この気持きもち君きみに届とどけよう
違ちがう時ときを刻きざんで 君きみと同おなじ空そらの下した
今いまも胸むねの奥おくで笑顔えがおの君きみと…
知しらぬ間まに時ときが過すぎ 思おもい出でに変かわっても
見みえない君きみの側そばで手てを繋つないでる いつまでも
愛いとしい君きみの笑わらい声ごえが 今いまも心こころに響ひびいている
どんな時ときも離はなれられずに君きみを想おもう 逢あえなくても
巡めぐり逢あい恋こいをして 君きみと出会であえたことが
何なにもない僕ぼくに力ちからをくれた
いくつもの時ときを越こえ 二人離ふたりはなれていても
消きえない思おもい出でが胸むねに溢あふれてる
違ちがう時ときを刻きざんで 君きみと同おなじ空そらの下した
今いまも胸むねの奥おくで笑顔えがおの君きみと…
知しらぬ間まに時ときが過すぎ 思おもい出でに変かわっても
見みえない君きみの側そばで手てを繋つないでる いつまでも