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でんでんでんでん伝説でんせつの
ほとり目指めざして三千里さんぜんり
いにいにいにいに古いにしえの
伝書でんしょに記しるされた
でんでんでんでん伝説でんせつの
ほとり目指めざして三千里さんぜんり
いにいにいにいに古いにしえの
伝書でんしょに記しるされた
ハト
ハトがくる ハトがくる
絶望ぜつぼうと銀河ぎんがを 超こえて
ハトが舞まう ハトが舞まう
君きみの心こころを 癒いやすために
そら うみ
ららら
そら もり
ららら
でんでんでんでん伝説でんせつの
ほとり目指めざして三千里さんぜんり
いにいにいにいに古いにしえの
伝書でんしょに記しるされた
でんでんでんでん伝説でんせつの
ほとり目指めざして三千里さんぜんり
いにいにいにいに古いにしえの
伝書でんしょに記しるされた ハト
山やまの頂いただきにはハト
川かわの岸辺きしべにもハト
君きみの瞳ひとみの中なかにハト
ハトがくる ハトがくる
絶望ぜつぼうと銀河ぎんがを 超こえて
ハトが舞まう ハトが舞まう
君きみの心こころを 癒いやすために
でんでんでんでん伝説でんせつの
ほとり目指めざして三千里さんぜんり
いにいにいにいに古いにしえの
伝書でんしょに記しるされた
でんでんでんでん伝説でんせつの
ほとり目指めざして三千里さんぜんり
いにいにいにいに古いにしえの
伝書でんしょに記しるされた
でんでんでんでん伝説でんせつの
ほとり目指めざして三千里さんぜんり
いにいにいにいに古いにしえの
伝書でんしょに記しるされた
でんでんでんでん伝説でんせつの
ほとり目指めざして三千里さんぜんり
いにいにいにいに古いにしえの
伝説でんせつの
忘わすれられた 一羽いちわのハト
ほとり目指めざして三千里さんぜんり
いにいにいにいに古いにしえの
伝書でんしょに記しるされた
でんでんでんでん伝説でんせつの
ほとり目指めざして三千里さんぜんり
いにいにいにいに古いにしえの
伝書でんしょに記しるされた
ハト
ハトがくる ハトがくる
絶望ぜつぼうと銀河ぎんがを 超こえて
ハトが舞まう ハトが舞まう
君きみの心こころを 癒いやすために
そら うみ
ららら
そら もり
ららら
でんでんでんでん伝説でんせつの
ほとり目指めざして三千里さんぜんり
いにいにいにいに古いにしえの
伝書でんしょに記しるされた
でんでんでんでん伝説でんせつの
ほとり目指めざして三千里さんぜんり
いにいにいにいに古いにしえの
伝書でんしょに記しるされた ハト
山やまの頂いただきにはハト
川かわの岸辺きしべにもハト
君きみの瞳ひとみの中なかにハト
ハトがくる ハトがくる
絶望ぜつぼうと銀河ぎんがを 超こえて
ハトが舞まう ハトが舞まう
君きみの心こころを 癒いやすために
でんでんでんでん伝説でんせつの
ほとり目指めざして三千里さんぜんり
いにいにいにいに古いにしえの
伝書でんしょに記しるされた
でんでんでんでん伝説でんせつの
ほとり目指めざして三千里さんぜんり
いにいにいにいに古いにしえの
伝書でんしょに記しるされた
でんでんでんでん伝説でんせつの
ほとり目指めざして三千里さんぜんり
いにいにいにいに古いにしえの
伝書でんしょに記しるされた
でんでんでんでん伝説でんせつの
ほとり目指めざして三千里さんぜんり
いにいにいにいに古いにしえの
伝説でんせつの
忘わすれられた 一羽いちわのハト