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もう戻もどれないあの日ひ
消けしたくても消きえない
かすか記憶きおくの輪郭かたち
なぞりながら
こんな私わたしにどうか神様かみさま...
魔法まほうをかけて
時間ときよ止とまって 戦たたかうなら
痛いたみも悲かなしみも 消きえ失うせて
感かんじれる事ことの喜よろこびを
身体からだに刻きざんでいて
立たち止どまれない この世界せかいのどこか
愛あいだけを残のこして
言葉ことばに操あやつられて
切きり落おとせない鎖くさり
かすか光ひかる真実しんじつ
辿たどりながら
こんな私わたしにどうか神様かみさま・・・
魔法まほうをかけて
忘わすれないであの日ひの鼓動こどう
痛いたみも悲かなしみも受うけ入いれて
焼やき付つけた歪ゆがむ幻想げんそうに
ただ触ふれていたいだけ
正ただしい理由ワケなど見みいださないで
愛あいだけ見みつめて
(Rap)
手てを延のばした 禁断きんだんの果実かじつと知しりながら
絶たえ間まない喜よろこびと悲かなしみの行ゆく末すえ
殺ころしたまま
結末けつまつより今いまの痛いたみを
手付てつかずの未来みらいのシナリオ
肌はだは感かんじてるのに ひとつの温ぬくもり
拭ぬぐいきれない憤いきどおり
時間ときよ止とまって 戦たたかうなら
痛いたみも悲かなしみも 消きえ失うせて
感かんじれる事ことの喜よろこびを
身体からだに刻きざんでいて
立たち止どまれない この世界せかいのどこか
愛あいだけを残のこして
忘わすれないであの日ひの鼓動こどう
痛いたみも悲かなしみも受うけ入いれて
焼やき付つけた歪ゆがむ幻想げんそうに
ただ触ふれていたいだけ
正ただしい理由ワケなど見みいださないで
愛あいだけ見みつめて
消けしたくても消きえない
かすか記憶きおくの輪郭かたち
なぞりながら
こんな私わたしにどうか神様かみさま...
魔法まほうをかけて
時間ときよ止とまって 戦たたかうなら
痛いたみも悲かなしみも 消きえ失うせて
感かんじれる事ことの喜よろこびを
身体からだに刻きざんでいて
立たち止どまれない この世界せかいのどこか
愛あいだけを残のこして
言葉ことばに操あやつられて
切きり落おとせない鎖くさり
かすか光ひかる真実しんじつ
辿たどりながら
こんな私わたしにどうか神様かみさま・・・
魔法まほうをかけて
忘わすれないであの日ひの鼓動こどう
痛いたみも悲かなしみも受うけ入いれて
焼やき付つけた歪ゆがむ幻想げんそうに
ただ触ふれていたいだけ
正ただしい理由ワケなど見みいださないで
愛あいだけ見みつめて
(Rap)
手てを延のばした 禁断きんだんの果実かじつと知しりながら
絶たえ間まない喜よろこびと悲かなしみの行ゆく末すえ
殺ころしたまま
結末けつまつより今いまの痛いたみを
手付てつかずの未来みらいのシナリオ
肌はだは感かんじてるのに ひとつの温ぬくもり
拭ぬぐいきれない憤いきどおり
時間ときよ止とまって 戦たたかうなら
痛いたみも悲かなしみも 消きえ失うせて
感かんじれる事ことの喜よろこびを
身体からだに刻きざんでいて
立たち止どまれない この世界せかいのどこか
愛あいだけを残のこして
忘わすれないであの日ひの鼓動こどう
痛いたみも悲かなしみも受うけ入いれて
焼やき付つけた歪ゆがむ幻想げんそうに
ただ触ふれていたいだけ
正ただしい理由ワケなど見みいださないで
愛あいだけ見みつめて