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それは特別とくべつな物語ものがたり じゃないよな普通ふつうの物語ものがたり
夢見ゆめみてた頃ころ 汗あせかいた午後ごご 僕ぼくらが未来みらいに期待きたいする程ほど
数かぞえ切きれない 明日あしたを夢見ゆめみた 希望きぼうで輝かがやいてた いつかはかなうハズだったんだ
大人おとなになって 賢かしこさの代かわり 少すこし臆病おくびょうに そんな 普通ふつうのストーリー
いつからか僕ぼくら言葉ことば すら誤魔化ごまかし 気持きもちもそうさ
ちっぽけな不安ふあんに僕ぼくは また この目めを背そむけた
素直すなおになれない青春時代しょうねんじだい くだらない強つよがりでなくした君きみとの未来みらい
もうどんくらい 後悔こうかいしたのか わからない
君きみと描えがけなかった1いちページ 君きみに伝つたえたかった次つぎの1いちページ
気きづけなかった君きみの優やさしさ ほんの少すこし足たりなかった言葉ことば
変かわらない気持きもちそれだけで いつか夢見ゆめみた明日あすへと続つづく
くじけ涙なみだで濡ぬれた瞳ひとみも輝かがやきに変かわるよ
暖あたたかい気持きもちそれだけで 君きみの涙なみだも笑顔えがおに変かわる
いつもとなりで僕ぼくの手てを握にぎり 君きみが励はげましてくれた
一ひとつの愛あいそれだけで どこかで今いまも 優やさしさはあふれ
少すこしずつ 少すこしずつ 明日あすへと続つづくよ
こんな小ちいさな頃ころの願ねがい事ごと 今いまでもきっと変かわらないもの
どこかでまたくすぶっては かなわぬ夢ゆめだと傷きずついてさ
あてもなく 歩あるき疲つかれた 僕ぼくを君きみは静しずかに支ささえてくれた
僕ぼくらの繋つないだ手てと手てが 一ひとつの未来創みらいつくってく
ほんの少すこしの僕ぼくら優やさしさで 広ひろがる明日あすへ光ひかりが
喜よろこびも悲かなしみも 分わかち合あおう
いつだって二人ふたり 笑わらって暮くらそう
それでも涙流なみだながれるときは 僕ぼくが君きみの手握てにぎるから
君きみの隣となりで 僕ぼくの隣となりで いつまでも響ひびくよ ありがとう
昨日きのうまでの僕ぼくはいつも不安定ふあんてい な心抱こころかかえていつも不安ふあんで
言葉ことばに出来できずに黙だまってた でもいつも僕ぼくら繋つながってた
春夏秋冬しゅんかしゅうとういつでも君きみの側そばに 僕ぼくら手てを取とり合あってくんだ永遠とわに
いつも気付きづいてたんだ君きみの言葉ことば 今いまなら分わかち合あえる言葉ことば
いつも信しんじる気持きもちそれだけで いくつもの絆きずなに変かわる
一人ひとりじゃないよ 君きみの隣となりで いつも見守みまもっているよ
思おもい合あう気持きもちそれだけで 人ひとを繋つなぐ優やさしさに変かわる
一人一人ひとりひとりを結むすぶ手てと手てが 幸しあわせの合言葉あいことば
一ひとつの愛あいそれだけで どこかで今いまも 優やさしさはあふれ
少すこしずつ 少すこしずつ 明日あすへと続つづくよ
まだこの手てを取とり あえなくて一人ひとり どこかで君きみが泣ないてたら
きっと僕ぼくが 駆かけつけるから
一人ひとりじゃないよ 手てを取とり合あってさ 明日あしたもきっと 笑わらえるよに さあ
変かわらない気持きもちそれだけで
変かわらない気持きもちそれだけで いつか夢見ゆめみた明日あすへと続つづく
くじけ涙なみだで濡ぬれた瞳ひとみも輝かがやきに変かわるよ
暖あたたかい気持きもちそれだけで 君きみの涙なみだも笑顔えがおに変かわる
いつもとなりで僕ぼくの手てを握にぎり 君きみが励はげましてくれた
いつも信しんじる気持きもちそれだけで いくつもの絆きずなに変かわる
一人ひとりじゃないよ 君きみの隣となりで いつも見守みまもっているよ
思おもい合あう気持きもちそれだけで 人ひとを繋つなぐ優やさしさに変かわる
一人一人ひとりひとりを結むすぶ手てと手てが 幸しあわせの合言葉あいことば
一ひとつの愛あいそれだけで どこかで今いまも 優やさしさはあふれ
少すこしずつ 少すこしずつ 明日あすへと続つづくよ
夢見ゆめみてた頃ころ 汗あせかいた午後ごご 僕ぼくらが未来みらいに期待きたいする程ほど
数かぞえ切きれない 明日あしたを夢見ゆめみた 希望きぼうで輝かがやいてた いつかはかなうハズだったんだ
大人おとなになって 賢かしこさの代かわり 少すこし臆病おくびょうに そんな 普通ふつうのストーリー
いつからか僕ぼくら言葉ことば すら誤魔化ごまかし 気持きもちもそうさ
ちっぽけな不安ふあんに僕ぼくは また この目めを背そむけた
素直すなおになれない青春時代しょうねんじだい くだらない強つよがりでなくした君きみとの未来みらい
もうどんくらい 後悔こうかいしたのか わからない
君きみと描えがけなかった1いちページ 君きみに伝つたえたかった次つぎの1いちページ
気きづけなかった君きみの優やさしさ ほんの少すこし足たりなかった言葉ことば
変かわらない気持きもちそれだけで いつか夢見ゆめみた明日あすへと続つづく
くじけ涙なみだで濡ぬれた瞳ひとみも輝かがやきに変かわるよ
暖あたたかい気持きもちそれだけで 君きみの涙なみだも笑顔えがおに変かわる
いつもとなりで僕ぼくの手てを握にぎり 君きみが励はげましてくれた
一ひとつの愛あいそれだけで どこかで今いまも 優やさしさはあふれ
少すこしずつ 少すこしずつ 明日あすへと続つづくよ
こんな小ちいさな頃ころの願ねがい事ごと 今いまでもきっと変かわらないもの
どこかでまたくすぶっては かなわぬ夢ゆめだと傷きずついてさ
あてもなく 歩あるき疲つかれた 僕ぼくを君きみは静しずかに支ささえてくれた
僕ぼくらの繋つないだ手てと手てが 一ひとつの未来創みらいつくってく
ほんの少すこしの僕ぼくら優やさしさで 広ひろがる明日あすへ光ひかりが
喜よろこびも悲かなしみも 分わかち合あおう
いつだって二人ふたり 笑わらって暮くらそう
それでも涙流なみだながれるときは 僕ぼくが君きみの手握てにぎるから
君きみの隣となりで 僕ぼくの隣となりで いつまでも響ひびくよ ありがとう
昨日きのうまでの僕ぼくはいつも不安定ふあんてい な心抱こころかかえていつも不安ふあんで
言葉ことばに出来できずに黙だまってた でもいつも僕ぼくら繋つながってた
春夏秋冬しゅんかしゅうとういつでも君きみの側そばに 僕ぼくら手てを取とり合あってくんだ永遠とわに
いつも気付きづいてたんだ君きみの言葉ことば 今いまなら分わかち合あえる言葉ことば
いつも信しんじる気持きもちそれだけで いくつもの絆きずなに変かわる
一人ひとりじゃないよ 君きみの隣となりで いつも見守みまもっているよ
思おもい合あう気持きもちそれだけで 人ひとを繋つなぐ優やさしさに変かわる
一人一人ひとりひとりを結むすぶ手てと手てが 幸しあわせの合言葉あいことば
一ひとつの愛あいそれだけで どこかで今いまも 優やさしさはあふれ
少すこしずつ 少すこしずつ 明日あすへと続つづくよ
まだこの手てを取とり あえなくて一人ひとり どこかで君きみが泣ないてたら
きっと僕ぼくが 駆かけつけるから
一人ひとりじゃないよ 手てを取とり合あってさ 明日あしたもきっと 笑わらえるよに さあ
変かわらない気持きもちそれだけで
変かわらない気持きもちそれだけで いつか夢見ゆめみた明日あすへと続つづく
くじけ涙なみだで濡ぬれた瞳ひとみも輝かがやきに変かわるよ
暖あたたかい気持きもちそれだけで 君きみの涙なみだも笑顔えがおに変かわる
いつもとなりで僕ぼくの手てを握にぎり 君きみが励はげましてくれた
いつも信しんじる気持きもちそれだけで いくつもの絆きずなに変かわる
一人ひとりじゃないよ 君きみの隣となりで いつも見守みまもっているよ
思おもい合あう気持きもちそれだけで 人ひとを繋つなぐ優やさしさに変かわる
一人一人ひとりひとりを結むすぶ手てと手てが 幸しあわせの合言葉あいことば
一ひとつの愛あいそれだけで どこかで今いまも 優やさしさはあふれ
少すこしずつ 少すこしずつ 明日あすへと続つづくよ