- 文字サイズ
- よみがな
いつでも僕ぼくの中なかの君きみは
誰だれよりも優やさしく笑わらってるから
(それがどれだけ心強こころづよかったか)
言葉ことばで伝つたえる事ことさえ照てれくさくなるほど
近ちかくにいてくれる
君きみの為ために歌うたうよ
諦あきらめかけていた時とき
言いってくれた言葉ことばにどれだけ救すくわれたか
わからない
変かわらない君きみの姿すがたが押おした僕ぼくの背中せなか
忘わすれないでいて
君きみの帰かえってくる場所ばしょは
ここにあるから
一人ひとりじゃないから
キミが私わたしを守まもるから
強つよくなれる もう何なにも恐こわくないよ
時ときがなだめてく
痛いたみと共ともに流ながれてく
日ひの光ひかりがやさしく照てらしてくれる
どこまでも行いけるような気きがして
無性むしょうにただ追おいかけていた 夢ゆめはまだ
(僕ぼくらに歩あるき続つづけろと言ゆうけど)
目的もくてきの場所ばしょまでは
一人ひとりじゃ到底辿とうていたどり着つけないから
「君きみが居いてくれたから 僕ぼくが居いるんだ」
だから気持きもちはとことんシェアしよう
うれしい時ときも
そうじゃない時ときも
You've got a friend
I got your back
理由りゆうなんか無ない
あるのは愛あい
Together to the END
「ありがとう」と共ともに泣ないてくれた君きみへ
心こころから
一人ひとりじゃないから
私わたしがキミを守まもるから
あなたの笑わらう顔かおが見みたいと思おもうから
時ときがなだめてく
痛いたみと共ともに流ながれてく
日ひの光ひかりがやさしく照てらしてくれる
もしもあなたと出会であってなかったら
「強つよさ」の意味知いみしらなかった
わからなかった
何なにがあっても変かわらないよ
だからずっと(ずっと)ずっと(ずっと)
歩あるいていこう
一人ひとりじゃないから
私わたしがキミを守まもるから
あなたの笑わらう顔かおが見みたいと思おもうから
時ときがなだめてく
痛いたみと共ともに流ながれてく
日ひの光ひかりがやさしく照てらしてくれる
涙なみだや笑顔えがおが
溢あふれてる君きみだけのストーリー
誰だれよりも優やさしく笑わらってるから
(それがどれだけ心強こころづよかったか)
言葉ことばで伝つたえる事ことさえ照てれくさくなるほど
近ちかくにいてくれる
君きみの為ために歌うたうよ
諦あきらめかけていた時とき
言いってくれた言葉ことばにどれだけ救すくわれたか
わからない
変かわらない君きみの姿すがたが押おした僕ぼくの背中せなか
忘わすれないでいて
君きみの帰かえってくる場所ばしょは
ここにあるから
一人ひとりじゃないから
キミが私わたしを守まもるから
強つよくなれる もう何なにも恐こわくないよ
時ときがなだめてく
痛いたみと共ともに流ながれてく
日ひの光ひかりがやさしく照てらしてくれる
どこまでも行いけるような気きがして
無性むしょうにただ追おいかけていた 夢ゆめはまだ
(僕ぼくらに歩あるき続つづけろと言ゆうけど)
目的もくてきの場所ばしょまでは
一人ひとりじゃ到底辿とうていたどり着つけないから
「君きみが居いてくれたから 僕ぼくが居いるんだ」
だから気持きもちはとことんシェアしよう
うれしい時ときも
そうじゃない時ときも
You've got a friend
I got your back
理由りゆうなんか無ない
あるのは愛あい
Together to the END
「ありがとう」と共ともに泣ないてくれた君きみへ
心こころから
一人ひとりじゃないから
私わたしがキミを守まもるから
あなたの笑わらう顔かおが見みたいと思おもうから
時ときがなだめてく
痛いたみと共ともに流ながれてく
日ひの光ひかりがやさしく照てらしてくれる
もしもあなたと出会であってなかったら
「強つよさ」の意味知いみしらなかった
わからなかった
何なにがあっても変かわらないよ
だからずっと(ずっと)ずっと(ずっと)
歩あるいていこう
一人ひとりじゃないから
私わたしがキミを守まもるから
あなたの笑わらう顔かおが見みたいと思おもうから
時ときがなだめてく
痛いたみと共ともに流ながれてく
日ひの光ひかりがやさしく照てらしてくれる
涙なみだや笑顔えがおが
溢あふれてる君きみだけのストーリー