Ahー 夕暮ゆうぐれが寂さみしくて一人ひとりぼっちの帰かえり道みち
Ahー ケータイのメールをまた確認かくにんしてばかり

僕ぼくたちの明日あしたはどこに向むかっていくのかな?
こぼれそうな 一番星いちばんぼし 囁ささやくように

誰だれもが一人ひとりじゃ生いきてはいけない
君きみを守まもってくれてる人ひとがいるから
素直すなおな心こころで明日あしたを信しんじて
Smile Again 涙なみだの向むこう側がわへ

ねー もしも君きみが悲かなしみに負まけそうになる夜よるには
ねー 僕ぼくを呼よんで どんな時ときもすぐに駆かけつけるから

君きみのその笑顔えがおが僕ぼくの喜よろこびとなって
それがホントの幸しあわせだって気付きづけたから

僕ぼくの愛あいの歌うたが君きみに届とどいたら
新あたらしい光ひかりがそっと溢あふれ出だした
何度なんどだって言いえる 君きみが大好だいすきだよ
Smile Again もっと笑わらってみせて

孤独こどくから愛あいを学まなんだなら
この世全よすべてが愛あいを歌うたい出だす

大人おとなになっても君きみを忘わすれない
例たとえこの歌うたが色褪いろあせたとしても
君きみの愛あいの歌うたがまた違ちがう誰だれかの
Smile Again 笑顔えがおになる

何度なんどだって言いえる 君きみが大好だいすきだよ
Smile Again もっと笑わらってみせて

Smile Again 一人ひとりじゃないさ
Smile Again 僕ぼくがいるから
Smile Again もっと笑わらってみせて