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君きみの心こころに吹ふく風かぜも
激はげしく降ふり注そそいだ雨あめも
二人ふたりなら乗のり越こえてゆく
永遠えいえんに感かんじる瞬間ときを抱いだいて
眩まばゆい光ひかり 少すこしずつ低ひくく
季節きせつは変かわって行ゆくけど
君きみが伸のばした その手ての先さきには
変かわらない思おもいだけ 信しんじてる
近ちかづくほどに離はなれてゆく
足跡あしあとだけを辿たどってた
気きにはしないと 言いった過去かこに
笑わらいながら目めを伏ふせた
数かぞえ切きれない思おもい出でを
きつく繋つないだ二人ふたりの手てに
限かぎりない愛あいを誓ちかうんだ
今日きょうからは二人ふたりで歩あるいてゆける
何度なんども同おなじ 景色けしきを見みつけて
沢山たくさんの今いまを知しってく
ぶつかり合あって 笑わらい合あった日々ひびが
一ひとつずつ刻きざまれてゆくけれど
期待きたいするだけ不安ふあんになる
信しんじることを忘わすれてた
迷まよわず今いまを生いきることで
恐おそれることも消きえてた
君きみの心こころに吹ふく風かぜも
激はげしく降ふり注そそいだ雨あめも
この指ゆびでそっと触ふれている
涙なみだもそう全すべてを受うけ止とめてゆく
数かぞえ切きれない思おもい出でを
きつく繋つないだ二人ふたりの手てに
限かぎりない愛あいを誓ちかうんだ
今日きょうからは二人ふたりで歩あるいてゆける
君きみの心こころに吹ふく風かぜも
激はげしく降ふり注そそいだ雨あめも
二人ふたりなら乗のり越こえてゆく
永遠えいえんに感かんじる瞬間ときを抱いだいて
数かぞえ切きれない思おもい出でを
きつく繋つないだ二人ふたりの手てに
限かぎりない愛あいを誓ちかうんだ
今日きょうからは二人ふたりで歩あるいてゆける
激はげしく降ふり注そそいだ雨あめも
二人ふたりなら乗のり越こえてゆく
永遠えいえんに感かんじる瞬間ときを抱いだいて
眩まばゆい光ひかり 少すこしずつ低ひくく
季節きせつは変かわって行ゆくけど
君きみが伸のばした その手ての先さきには
変かわらない思おもいだけ 信しんじてる
近ちかづくほどに離はなれてゆく
足跡あしあとだけを辿たどってた
気きにはしないと 言いった過去かこに
笑わらいながら目めを伏ふせた
数かぞえ切きれない思おもい出でを
きつく繋つないだ二人ふたりの手てに
限かぎりない愛あいを誓ちかうんだ
今日きょうからは二人ふたりで歩あるいてゆける
何度なんども同おなじ 景色けしきを見みつけて
沢山たくさんの今いまを知しってく
ぶつかり合あって 笑わらい合あった日々ひびが
一ひとつずつ刻きざまれてゆくけれど
期待きたいするだけ不安ふあんになる
信しんじることを忘わすれてた
迷まよわず今いまを生いきることで
恐おそれることも消きえてた
君きみの心こころに吹ふく風かぜも
激はげしく降ふり注そそいだ雨あめも
この指ゆびでそっと触ふれている
涙なみだもそう全すべてを受うけ止とめてゆく
数かぞえ切きれない思おもい出でを
きつく繋つないだ二人ふたりの手てに
限かぎりない愛あいを誓ちかうんだ
今日きょうからは二人ふたりで歩あるいてゆける
君きみの心こころに吹ふく風かぜも
激はげしく降ふり注そそいだ雨あめも
二人ふたりなら乗のり越こえてゆく
永遠えいえんに感かんじる瞬間ときを抱いだいて
数かぞえ切きれない思おもい出でを
きつく繋つないだ二人ふたりの手てに
限かぎりない愛あいを誓ちかうんだ
今日きょうからは二人ふたりで歩あるいてゆける