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答こたえのない毎日まいにちが
ただ過すぎていく時間じかんが
これから先さきどうなるのだろう?
わからない…。
闇やみよりも深ふかい夜よるの孤独こどくに
惑まどわされてた
だれかに今気いまきづいてほしい…
ここから逃にげ出だしたいから
窓まどから見みえる朝焼あさやけ
部屋へやに鳴なり響ひびく音おと
アラームに起おこされて
薄暗うすぐらい中なか、家飛いえとび出だすよ
カバンの中なかには
何なにも変かわらない平凡詰へいぼんつめ込こんで
そしていつもの場所ばしょへ
だれかが言いった言葉ことばが
気きになって、惑まどわされて
争あらそいたくなんてないから
何なにも言いえない
夢ゆめや理想りそうはあるけれど
気持きもちばかり先さきに行いって
現実げんじつがずっと後うしろから
ボクを見みてる
ねぇだれか教おしえて
みんなそうなのかな?
今日きょうが幸しあわせなら
それでいいと思おもえるって
幼おさないころには
確たしかにあったよ
夢ゆめを追おいかけてた
でもそれも遠とおい記憶きおく
答こたえのない毎日まいにちが
ただ過すぎていく時間じかんが
これから先さきどうなるのだろう?
わからない…。
ツキアカリのミチシルベ
雲くもを越こえボクに届とどけ
進すすむべき道みちを照てらしてよ
今日きょうがどんなに壊こわれそうでも
何なにがあっても
何なにがあっても
信しんじてたいから
あの日ひの遠とおい記憶きおく 呼よび覚さますから
忘わすれないでね、胸むねに刻きざみつけ
答こたえは自分じぶんの中なかに
必かならずあるものだから
あきらめないで
強つよく生いきることをやめないで
悲かなしすぎて
前まえに進すすめない時ときでも
共ともに悩なやみ歩あゆんだぼくらに
風かぜは吹ふく
どこまででも
ただ過すぎていく時間じかんが
これから先さきどうなるのだろう?
わからない…。
闇やみよりも深ふかい夜よるの孤独こどくに
惑まどわされてた
だれかに今気いまきづいてほしい…
ここから逃にげ出だしたいから
窓まどから見みえる朝焼あさやけ
部屋へやに鳴なり響ひびく音おと
アラームに起おこされて
薄暗うすぐらい中なか、家飛いえとび出だすよ
カバンの中なかには
何なにも変かわらない平凡詰へいぼんつめ込こんで
そしていつもの場所ばしょへ
だれかが言いった言葉ことばが
気きになって、惑まどわされて
争あらそいたくなんてないから
何なにも言いえない
夢ゆめや理想りそうはあるけれど
気持きもちばかり先さきに行いって
現実げんじつがずっと後うしろから
ボクを見みてる
ねぇだれか教おしえて
みんなそうなのかな?
今日きょうが幸しあわせなら
それでいいと思おもえるって
幼おさないころには
確たしかにあったよ
夢ゆめを追おいかけてた
でもそれも遠とおい記憶きおく
答こたえのない毎日まいにちが
ただ過すぎていく時間じかんが
これから先さきどうなるのだろう?
わからない…。
ツキアカリのミチシルベ
雲くもを越こえボクに届とどけ
進すすむべき道みちを照てらしてよ
今日きょうがどんなに壊こわれそうでも
何なにがあっても
何なにがあっても
信しんじてたいから
あの日ひの遠とおい記憶きおく 呼よび覚さますから
忘わすれないでね、胸むねに刻きざみつけ
答こたえは自分じぶんの中なかに
必かならずあるものだから
あきらめないで
強つよく生いきることをやめないで
悲かなしすぎて
前まえに進すすめない時ときでも
共ともに悩なやみ歩あゆんだぼくらに
風かぜは吹ふく
どこまででも