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今いまあなたに送おくりたい
形かたちのない気持きもちめいっぱい
詰つめ込こんだギフト
つたないけど恥はずかしがらないで歌うたってみるよ
気きの利きいた返事へんじなんかいらないよ
小ちいさく頷うなずいてくれればいいよ
誰だれより大切たいせつなあなたへ
ありがとう ただ ありがとう
朝あさが来くるまで飲のみ明あかしたり
熱あつくなりすぎて涙流なみだながしたり
気きづけばいつの間まにかすぐそばに
いてくれてる大事だいじな仲間なかまたち
血ちは繋つながってなくたって俺おれらはFamily
思おもえるよいつも集あつまる度たびに
かけがえない 金かねじゃ買かえない
こいつらの分ぶんまで俺おれは走はしり続つづけたい
忘わすれてないぜ遠とおくの兄弟きょうだい
また会あう日励ひはげみにもう一頑張ひとがんばり
負まけんなよ世間せけんの逆風ぎゃくふうなんかに
人生じんせいはいつだって山やまあり谷たにあり
君きみの代かわりなんかどこにもいない
照てれくさいけど 口くちに出だして伝つたえたい
今改いまあらためてありがとう、何度なんどでも言ゆうよ
気持きもちはマジだよ
今いまあなたに送おくりたい
形かたちのない気持きもちめいっぱい
詰つめ込こんだギフト
つたないけど恥はずかしがらないで歌うたってみるよ
気きの利きいた返事へんじなんかいらないよ
小ちいさく頷うなずいてくれればいいよ
誰だれより大切たいせつなあなたへ
ありがとう ただ ありがとう
出会であいや別わかれを繰くり返かえし過すごした
もう別わかれるのに疲つかれてどれくらい
臆病おくびょうな自分じぶんに慣なれて
踏ふみ出だせずに器用きように生いきようと
嫌きらいな自分じぶんが鏡かがみに映うつっていた
いつものような仕事しごとの流ながれの中なか
気きにならなかった 君きみに惹ひかれたあの日ひから僕ぼくは変かわった
どんな時ときでも励はげまし合あえた くしゃくしゃで笑わらうその笑顔えがおが
僕ぼくを笑わらわせ勇気ゆうきをくれた 世界せかいが少すこし明あかるく見みえた気きがしたよ
出会であえたことでこんなに 生いきてることにありがとう
そして君きみへ「ありがとう」って
今いまあなたに送おくりたい
形かたちのない気持きもちめいっぱい
詰つめ込こんだギフト
つたないけど恥はずかしがらないで歌うたってみるよ
気きの利きいた返事へんじなんかいらないよ
小ちいさく頷うなずいてくれればいいよ
誰だれより大切たいせつなあなたへ
ありがとう ただ ありがとう
人ひとは見みかけではわからない
人ひとは順調じゅんちょうなときにはわからない
一番弱いちばんよわい人ひとの味方みかたでいなさい
年としを重かさねるごとにその声こえが大おおきくなってくよ
いつでもそばにいるよ はなれないよ
いつか別わかれの日ひが来きても
ずっと僕ぼくの背中せなかを押おしててよ
俺おれはいくつになってもあなたの息子むすこさ
世界せかいで一番いちばんのおふくろ
年としをとって白髪しらがも目立めだってきたけど
いっぱいしなくちゃね親孝行おやこうこう
おぶさった背中せなかのぬくもりをいつか
子供こどもができたら伝つたえるから
それまでは長生ながいきしてもらいます
ありがとうこれからもずっと
Oh~
どこまでも続つづくこの道みちに一人ひとりたたずんでた
Oh~
でももう一人ひとりじゃないって君きみがくれた
今いまあなたに送おくりたい
形かたちのない気持きもちめいっぱい
詰つめ込こんだギフト
つたないけど恥はずかしがらないで歌うたってみるよ
気きの利きいた返事へんじなんかいらないよ
小ちいさく頷うなずいてくれればいいよ
誰だれより大切たいせつなあなたへ
ありがとう ただ ありがとう
形かたちのない気持きもちめいっぱい
詰つめ込こんだギフト
つたないけど恥はずかしがらないで歌うたってみるよ
気きの利きいた返事へんじなんかいらないよ
小ちいさく頷うなずいてくれればいいよ
誰だれより大切たいせつなあなたへ
ありがとう ただ ありがとう
朝あさが来くるまで飲のみ明あかしたり
熱あつくなりすぎて涙流なみだながしたり
気きづけばいつの間まにかすぐそばに
いてくれてる大事だいじな仲間なかまたち
血ちは繋つながってなくたって俺おれらはFamily
思おもえるよいつも集あつまる度たびに
かけがえない 金かねじゃ買かえない
こいつらの分ぶんまで俺おれは走はしり続つづけたい
忘わすれてないぜ遠とおくの兄弟きょうだい
また会あう日励ひはげみにもう一頑張ひとがんばり
負まけんなよ世間せけんの逆風ぎゃくふうなんかに
人生じんせいはいつだって山やまあり谷たにあり
君きみの代かわりなんかどこにもいない
照てれくさいけど 口くちに出だして伝つたえたい
今改いまあらためてありがとう、何度なんどでも言ゆうよ
気持きもちはマジだよ
今いまあなたに送おくりたい
形かたちのない気持きもちめいっぱい
詰つめ込こんだギフト
つたないけど恥はずかしがらないで歌うたってみるよ
気きの利きいた返事へんじなんかいらないよ
小ちいさく頷うなずいてくれればいいよ
誰だれより大切たいせつなあなたへ
ありがとう ただ ありがとう
出会であいや別わかれを繰くり返かえし過すごした
もう別わかれるのに疲つかれてどれくらい
臆病おくびょうな自分じぶんに慣なれて
踏ふみ出だせずに器用きように生いきようと
嫌きらいな自分じぶんが鏡かがみに映うつっていた
いつものような仕事しごとの流ながれの中なか
気きにならなかった 君きみに惹ひかれたあの日ひから僕ぼくは変かわった
どんな時ときでも励はげまし合あえた くしゃくしゃで笑わらうその笑顔えがおが
僕ぼくを笑わらわせ勇気ゆうきをくれた 世界せかいが少すこし明あかるく見みえた気きがしたよ
出会であえたことでこんなに 生いきてることにありがとう
そして君きみへ「ありがとう」って
今いまあなたに送おくりたい
形かたちのない気持きもちめいっぱい
詰つめ込こんだギフト
つたないけど恥はずかしがらないで歌うたってみるよ
気きの利きいた返事へんじなんかいらないよ
小ちいさく頷うなずいてくれればいいよ
誰だれより大切たいせつなあなたへ
ありがとう ただ ありがとう
人ひとは見みかけではわからない
人ひとは順調じゅんちょうなときにはわからない
一番弱いちばんよわい人ひとの味方みかたでいなさい
年としを重かさねるごとにその声こえが大おおきくなってくよ
いつでもそばにいるよ はなれないよ
いつか別わかれの日ひが来きても
ずっと僕ぼくの背中せなかを押おしててよ
俺おれはいくつになってもあなたの息子むすこさ
世界せかいで一番いちばんのおふくろ
年としをとって白髪しらがも目立めだってきたけど
いっぱいしなくちゃね親孝行おやこうこう
おぶさった背中せなかのぬくもりをいつか
子供こどもができたら伝つたえるから
それまでは長生ながいきしてもらいます
ありがとうこれからもずっと
Oh~
どこまでも続つづくこの道みちに一人ひとりたたずんでた
Oh~
でももう一人ひとりじゃないって君きみがくれた
今いまあなたに送おくりたい
形かたちのない気持きもちめいっぱい
詰つめ込こんだギフト
つたないけど恥はずかしがらないで歌うたってみるよ
気きの利きいた返事へんじなんかいらないよ
小ちいさく頷うなずいてくれればいいよ
誰だれより大切たいせつなあなたへ
ありがとう ただ ありがとう