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空そらを見上みあげてみれば景色けしきが変かわった
白しろい息いきが大おおきな雲くもになった
海うみの風かぜを感かんじたら気持きもちが変かわった
何なにか感かんじる時ときは 君きみの隣となり
あれから10年じゅうねんの時ときが経たち ここにいる
何億年なんおくねんの時ときが過すぎ 僕ぼくらは出会であい
長ながい旅路たびじで 迷まよいながらも
今いまも その手てを 強つよく握にぎっている
何億年なんおくねんという長ながい時ときが過すぎても
僕ぼくらのこの恋こいが消きえるなんて 思おもえない
何億光年なんおくこうねんの 時ときを超こえて 光届ひかりとどけている 星ほしのように
星ほしのように…
長ながい旅路たびじの先さきで どんなことと出会であうだろう
辿たどり着ついた場所ばしょでも 君きみは隣となり
時ときが過すぎて もしも何なにかが変かわっていっても
見みつめれば ほら 僕ぼくらが過すごした時間じかんは
長ながい旅路たびじで 立たち止どまるときも
きっと 心こころに 強つよく輝かがやいてく
何億年なんおくねんという長ながい時ときが過すぎても
僕ぼくらの この恋こいが消きえるなんて 思おもえない
君きみを感かんじるよ 離はなれていても 光届ひかりとどけている 星ほしのように
星ほしのように…
白しろい息いきが大おおきな雲くもになった
海うみの風かぜを感かんじたら気持きもちが変かわった
何なにか感かんじる時ときは 君きみの隣となり
あれから10年じゅうねんの時ときが経たち ここにいる
何億年なんおくねんの時ときが過すぎ 僕ぼくらは出会であい
長ながい旅路たびじで 迷まよいながらも
今いまも その手てを 強つよく握にぎっている
何億年なんおくねんという長ながい時ときが過すぎても
僕ぼくらのこの恋こいが消きえるなんて 思おもえない
何億光年なんおくこうねんの 時ときを超こえて 光届ひかりとどけている 星ほしのように
星ほしのように…
長ながい旅路たびじの先さきで どんなことと出会であうだろう
辿たどり着ついた場所ばしょでも 君きみは隣となり
時ときが過すぎて もしも何なにかが変かわっていっても
見みつめれば ほら 僕ぼくらが過すごした時間じかんは
長ながい旅路たびじで 立たち止どまるときも
きっと 心こころに 強つよく輝かがやいてく
何億年なんおくねんという長ながい時ときが過すぎても
僕ぼくらの この恋こいが消きえるなんて 思おもえない
君きみを感かんじるよ 離はなれていても 光届ひかりとどけている 星ほしのように
星ほしのように…