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これまでと同おなじように これからも笑わらっていけるように
二人ふたりでそれぞれ別々べつべつに迎むかえるmorning light
終おわりはきたけど そっからまた始はじまるLove Story
隣となりに私わたしがいなくても 笑わらっていて
「お互たがいのために」なんて今いまでも俺おれの中なかではお前まえと二人ふたり
初はじめて告こくった相手あいてに自業自得じごうじとくで2度にどするはめに
なぜにこんなことになったんだって風かぜに投なげるタバコの煙けむり
通かよい慣なれたお前まえんち カーステレオから流ながれるあの曲飛きょくとばし
通とおり過すぎ行ゆく景色けしきと思おもい出で 急いそいで取とり戻もどしたくて アクセル踏ふんでた
確たしかに求もとめた甘あまえた それに慣なれ続つづけてた
余計よけいなプライド捨すて今日言きょういえるか
「ごめんなやっぱ俺おれにはおまえしかいねぇんだ」俺おれの頭あたまにこれしかねぇんだ
こうやって一人ひとりでいると あーだこーだ考かんがえすぎるの
きっと、忘わすれられるよって 二人ふたりでいた記憶きおくたどって
忘わすれたいんじゃない、って もしかして戻もどれる?って
ばかみたいに 今いまもまだ 捨すてきれないの
他愛たあいもない出来事できごとが 今いまでは輝かがやく宝石ほうせきに
こうやって 続つづいて重かさねた二人ふたりのstar light
当あたり前まえの出来事できごとが この手てに取とり戻もどせるように
ずっと見みてた二人ふたりだけの 光ひかったfuture
ちょっと失礼しつれいなくらいの深夜しんやに 車飛くるまとばして会あいに来きてみたり
変かわらないよね こうと決きめたらとりあえず突つっ走ぱしるやり方かた
あなたからの愛あいの言葉ことば もっと前まえに聞きければ良よかった
私わたしだってあなたしかいないって信しんじて胸むねに描えがいてた未来みらい
けどわかってた 無ない「Forever」
約束やくそくなんてない、Never say never
まず生うまれたのは違和感10%いわかんテンパー それはそのまま行いくには危険きけんな
甘あまえたのはお互たがい様さまで 重かさねたそれぞれのOne day
笑わらってた二人ふたりが何なんで 別々べつべつの道みちを選えらんでる
そうやって一人俺ひとりおれの前まえ あーだこーだ考かんがえお前まえ
「きっとやり直なおせるよ」って 信しんじるしかない 俺おれだって
一人ひとりで止とまるんじゃなくて 二人ふたりで歩あるきたいんだって
これからも続つづいてく 俺おれからのLove song
置おいてきぼりの想おもいが この先さきの二人ふたりをつつむように
いつだって 連つれだって歩あるいてたあの日ひは戻もどらない
よく言いわれるみたいに ただ終おわるだけじゃないLove Story
きっといつか二人ふたりとも笑わらって歩あるいてく
こんなにも後悔こうかいをためて 「まぁいいや」で終おわらせられねぇ
あなたらしいよね 溜たまって初はじめて焦あせって伝つたえに来くるなんて
お前まえといる俺おれでいてぇ なんとなく素直すなおにうなづけない
ぶつけあって めぐりめぐって Never End...
これまでと同おなじように これからも笑わらっていけるように
二人ふたりでそれぞれ別々べつべつに迎むかえるmorning light
終おわりはきたけど そっからまた始はじまるLove Story
隣となりに俺おれが(私わたしが)いなくても 笑わらっていて
BGMはあの日ひの曲きょく 同おなじなのにどこかちがう
昨日きのうの時点じてんで予想よそうもしてない まぶしすぎる今朝けさのmorning light
バックシートには開ひらいたままの CDケースがこちらを眺ながめてる
終おわりじゃなくて始はじまり 信しんじてアクセル{踏ふ}んでく
二人ふたりでそれぞれ別々べつべつに迎むかえるmorning light
終おわりはきたけど そっからまた始はじまるLove Story
隣となりに私わたしがいなくても 笑わらっていて
「お互たがいのために」なんて今いまでも俺おれの中なかではお前まえと二人ふたり
初はじめて告こくった相手あいてに自業自得じごうじとくで2度にどするはめに
なぜにこんなことになったんだって風かぜに投なげるタバコの煙けむり
通かよい慣なれたお前まえんち カーステレオから流ながれるあの曲飛きょくとばし
通とおり過すぎ行ゆく景色けしきと思おもい出で 急いそいで取とり戻もどしたくて アクセル踏ふんでた
確たしかに求もとめた甘あまえた それに慣なれ続つづけてた
余計よけいなプライド捨すて今日言きょういえるか
「ごめんなやっぱ俺おれにはおまえしかいねぇんだ」俺おれの頭あたまにこれしかねぇんだ
こうやって一人ひとりでいると あーだこーだ考かんがえすぎるの
きっと、忘わすれられるよって 二人ふたりでいた記憶きおくたどって
忘わすれたいんじゃない、って もしかして戻もどれる?って
ばかみたいに 今いまもまだ 捨すてきれないの
他愛たあいもない出来事できごとが 今いまでは輝かがやく宝石ほうせきに
こうやって 続つづいて重かさねた二人ふたりのstar light
当あたり前まえの出来事できごとが この手てに取とり戻もどせるように
ずっと見みてた二人ふたりだけの 光ひかったfuture
ちょっと失礼しつれいなくらいの深夜しんやに 車飛くるまとばして会あいに来きてみたり
変かわらないよね こうと決きめたらとりあえず突つっ走ぱしるやり方かた
あなたからの愛あいの言葉ことば もっと前まえに聞きければ良よかった
私わたしだってあなたしかいないって信しんじて胸むねに描えがいてた未来みらい
けどわかってた 無ない「Forever」
約束やくそくなんてない、Never say never
まず生うまれたのは違和感10%いわかんテンパー それはそのまま行いくには危険きけんな
甘あまえたのはお互たがい様さまで 重かさねたそれぞれのOne day
笑わらってた二人ふたりが何なんで 別々べつべつの道みちを選えらんでる
そうやって一人俺ひとりおれの前まえ あーだこーだ考かんがえお前まえ
「きっとやり直なおせるよ」って 信しんじるしかない 俺おれだって
一人ひとりで止とまるんじゃなくて 二人ふたりで歩あるきたいんだって
これからも続つづいてく 俺おれからのLove song
置おいてきぼりの想おもいが この先さきの二人ふたりをつつむように
いつだって 連つれだって歩あるいてたあの日ひは戻もどらない
よく言いわれるみたいに ただ終おわるだけじゃないLove Story
きっといつか二人ふたりとも笑わらって歩あるいてく
こんなにも後悔こうかいをためて 「まぁいいや」で終おわらせられねぇ
あなたらしいよね 溜たまって初はじめて焦あせって伝つたえに来くるなんて
お前まえといる俺おれでいてぇ なんとなく素直すなおにうなづけない
ぶつけあって めぐりめぐって Never End...
これまでと同おなじように これからも笑わらっていけるように
二人ふたりでそれぞれ別々べつべつに迎むかえるmorning light
終おわりはきたけど そっからまた始はじまるLove Story
隣となりに俺おれが(私わたしが)いなくても 笑わらっていて
BGMはあの日ひの曲きょく 同おなじなのにどこかちがう
昨日きのうの時点じてんで予想よそうもしてない まぶしすぎる今朝けさのmorning light
バックシートには開ひらいたままの CDケースがこちらを眺ながめてる
終おわりじゃなくて始はじまり 信しんじてアクセル{踏ふ}んでく