いつまでたっても君きみのことばかり
思おもい過すぎてこんな唄歌うたうたうよ
いつまでたっても君きみのことばかり
考かんがえてノートにペンでつづり
いつまでたっても君きみのことばかり
気きになるよどこでなにしているの
いつまでたっても君きみのことばかり
そばにいてほしくて...

いつまでたっても君きみのことばっか考かんがえて
頭あたまの中なかは君きみで一色いっしょく
異色いしょくのカップル
大だいと小しょうでこぼこ
でもホント君きみがいいよ
君きみみたいな奴やつ、そういない
なんていって破やぶれた過去かこの恋愛れんあい
この先誰さきだれとむすばれるか
なんて神かみにしかわからないし
あまりにも赤あかい糸見いとみえないにしろ
わからないなりに見みえるだろ
おれの君きみへの行動こうどうはゆるぎない
気持きもちで満みち溢あふれているはず
だからどんなに遠とおくにいても
だからどんなに遠とおくにいても
だからどんなに遠とおくにいても
心配しんぱいせずそこでまっとけ

いつまでたっても君きみのことばかり
思おもい過すぎてこんな唄歌うたうたうよ
いつまでたっても君きみのことばかり
考かんがえてノートにペンでつづり
いつまでたっても君きみのことばかり
気きになるよどこでなにしているの
いつまでたっても君きみのことばかり
そばにいてほしくて...

今君いまきみはどこでなにしているの?
気きになるのはきっと君きみも同おなじで
こんなに不安ふあんになるってなんで?
信しんじたいのに信しんじてないなんて
「自分自身じぶんじしんに自信じしんがない時ときこそ
もっと相手あいてを信しんじなさい」
なんて雑誌ざっしの占うらないページが提示ていじする
今週こんしゅうの牡羊座おひつじざ、相当そうとうきついな
いつしか君きみしか見みえなくなって、
そしたら君きみは遠とおくへいって
反比例はんぴれいするように、心こころは、
近ちかづいて愛いとしくなった所ところだ
逢あえない時間じかんが愛あいを深ふかめ
気持きもちを形かたちにしたくなったんだ。
だからどんなに遠とおくにいても
心配しんぱいせずにそこでまっとけ

いつまでたっても君きみのことばかり
思おもい過すぎてこんな唄歌うたうたうよ
いつまでたっても君きみのことばかり
考かんがえてノートにペンでつづり
いつまでたっても君きみのことばかり
気きになるよどこでなにしているの
いつまでたっても君きみのことばかり
そばにいてほしくて...

僕ぼくの中なかの君きみが少すこしずつ
うすれてくのが
こわくなって
君きみもそうなのかなって
だから今日君きょうきみに会あいに行いきます。

いつまでたっても君きみのことばかり
思おもい過すぎてこんな唄歌うたうたうよ
いつまでたっても君きみのことばかり
考かんがえてノートにペンでつづり
いつまでたっても君きみのことばかり
気きになるよどこでなにしているの
いつまでたっても君きみのことばかり
そばにいてほしくて...