My heart is calling you
今いまどこにいますか 私わたしがみえますか
ときに自分じぶんさえ信しんじる事ことも出来できずに

My heart is calling you (悲かなしみさえも愛あいだと)
そう 教おしえてくれたの 私わたしの心こころを (あなたが 僕ぼくを包つつみ込こんだ)
まるで 風かぜに答こたえる木この葉はのように (それはまるで風かぜのように)

Near 僕ぼくは近ちかくにいる (ずっと 心こころに かんじて)
Far 遠とおくなっても 不安ふあんになっても (ひとりじゃない)
君きみがいるから 僕ぼくは 笑わらっていられる (あなたが教おしえてくれたの)

Here 僕ぼくはここにいるよ (あなたはゆれてる木この葉は)
どうか忘わすれないでほしい 君きみは風かぜになり (探さがしていた 答こたえを見みつけた)
僕ぼくはその風かぜにふかれてる木この葉はになる (あなたとの出会であい)