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そしてたどり着ついた風景ふうけい そうさ素晴すばらしき荘厳そうごんな風景ふうけい
瞳ひとみしずかに閉とじ 風かぜを聴きいた
ずっと導みちびかれた運命うんめい 決けっして消きえることのない背負せおった運命うんめい
地図ちずのない海うみを 大地だいちを
流星りゅうせいが示しめした 雷雲らいうんが照てらした
あの場所ばしょへ あの場所ばしょへ ココロは眠ねむらずに
微かすかに浮うかんだ光ひかりをたどって
青あおい軌跡きせき 空そらを渡わたる つながっている確たしかな誓ちかい
青あおい軌跡きせき 胸むねに届とどく 決けして折おれないこの夢ゆめ
風かぜの果はてに流ながれてくる 祈いのり歌うたを昨日きのうに捧ささげ
何故行なぜゆくのか ただ行ゆくのさ そこに道みちがあるのだから
だからそうどんな険けわしくて光途絶ひかりとだえた道みちも
歩あるいてゆけるキーはゆるぎない この希望きぼうに照てらした
あなたの存在そんざいなんだ
離はなれてても むしろ遠とおく離はなれてるからこそ身近みぢかに感かんじ
道みちつづいてくその先さきの景色けしき 見みえてきた朝焼あさやけ
あたらしい風かぜそっとまとって
ゆっくりと さあ旅人たびびと あの場所ばしょへと あの場所ばしょへと 歩あるいてゆけ
気絶きぜつするほどの感動かんどう 意識遠いしきとおのいていく崇高すうこうな感動かんどう
すべて許ゆるしあえる愛情あいじょう
目めの前まえの恐怖きょうふに 飛とび込こめる理由りゆうは
揺ゆるぎない 守まもりたい あなたという想おもい
微かすかに浮うかんだ光ひかりをたどって
青あおい軌跡きせき 空そらを渡わたる つながっている確たしかな誓ちかい
青あおい軌跡きせき 胸むねに届とどく 決けして折おれないこの夢ゆめ
堪こらえてきたこの涙なみだは あなたの胸むねでしか流ながせず
日ひが昇のぼれば また行ゆくだろう ずっとこの道みちをずっと
やがて繰くり返かえす「生命せいめい」という永遠えいえんの中なか 一瞬いっしゅんの輝かがやきを
その中なか 見みつけたら 微かすかに浮うかんだ光ひかりの中なかで
青あおい軌跡きせき 空そらを渡わたる つながっている確たしかな誓ちかい
青あおい軌跡きせき 胸むねに届とどく 決けして折おれないこの夢ゆめ
風かぜの果はてに流ながれてくる 祈いのり歌うたを昨日きのうに捧ささげ
何故行なぜゆくのか ただ行ゆくのさ そこに道みちがあるのだから
青あおい軌跡きせき 青あおい軌跡きせき そうさ愛あいすべき時とき このときめき
青あおい軌跡きせき 青あおい軌跡きせき そうさ愛あいすべき時とき このときめき
瞳ひとみしずかに閉とじ 風かぜを聴きいた
ずっと導みちびかれた運命うんめい 決けっして消きえることのない背負せおった運命うんめい
地図ちずのない海うみを 大地だいちを
流星りゅうせいが示しめした 雷雲らいうんが照てらした
あの場所ばしょへ あの場所ばしょへ ココロは眠ねむらずに
微かすかに浮うかんだ光ひかりをたどって
青あおい軌跡きせき 空そらを渡わたる つながっている確たしかな誓ちかい
青あおい軌跡きせき 胸むねに届とどく 決けして折おれないこの夢ゆめ
風かぜの果はてに流ながれてくる 祈いのり歌うたを昨日きのうに捧ささげ
何故行なぜゆくのか ただ行ゆくのさ そこに道みちがあるのだから
だからそうどんな険けわしくて光途絶ひかりとだえた道みちも
歩あるいてゆけるキーはゆるぎない この希望きぼうに照てらした
あなたの存在そんざいなんだ
離はなれてても むしろ遠とおく離はなれてるからこそ身近みぢかに感かんじ
道みちつづいてくその先さきの景色けしき 見みえてきた朝焼あさやけ
あたらしい風かぜそっとまとって
ゆっくりと さあ旅人たびびと あの場所ばしょへと あの場所ばしょへと 歩あるいてゆけ
気絶きぜつするほどの感動かんどう 意識遠いしきとおのいていく崇高すうこうな感動かんどう
すべて許ゆるしあえる愛情あいじょう
目めの前まえの恐怖きょうふに 飛とび込こめる理由りゆうは
揺ゆるぎない 守まもりたい あなたという想おもい
微かすかに浮うかんだ光ひかりをたどって
青あおい軌跡きせき 空そらを渡わたる つながっている確たしかな誓ちかい
青あおい軌跡きせき 胸むねに届とどく 決けして折おれないこの夢ゆめ
堪こらえてきたこの涙なみだは あなたの胸むねでしか流ながせず
日ひが昇のぼれば また行ゆくだろう ずっとこの道みちをずっと
やがて繰くり返かえす「生命せいめい」という永遠えいえんの中なか 一瞬いっしゅんの輝かがやきを
その中なか 見みつけたら 微かすかに浮うかんだ光ひかりの中なかで
青あおい軌跡きせき 空そらを渡わたる つながっている確たしかな誓ちかい
青あおい軌跡きせき 胸むねに届とどく 決けして折おれないこの夢ゆめ
風かぜの果はてに流ながれてくる 祈いのり歌うたを昨日きのうに捧ささげ
何故行なぜゆくのか ただ行ゆくのさ そこに道みちがあるのだから
青あおい軌跡きせき 青あおい軌跡きせき そうさ愛あいすべき時とき このときめき
青あおい軌跡きせき 青あおい軌跡きせき そうさ愛あいすべき時とき このときめき