今いまはまだ 私わたしだけのワガママだけれど
あなたに伝つたえたい この想おもいを

わがままでも勝手かってでもね 今いま 君きみに逢あいたいよ
私わたし 恋こいに落おちていく途中とちゅう

過去かこの恋こいに傷きずつけられてた君きみに
出会であったころの俺おれも同おなじで
人ひとのこと信用しんようできなくて だけど君きみは他ほかとは違ちがくて
惹ひかれあってく自分じぶんが怖こわかった
どうせまた傷きずつくだけなんじゃねぇかとか思おもい
心こころを閉とざしてた俺おれに君きみが注そそいでくれた

やわらかな気持きもち 溢あふれて
(Yo 最初さいしょは戸惑とまどいながらも君きみに少すこしずつ開ひらいた心こころ)
街まちのnoiseが 心地ここちよく響ひびいて(feel so good)

わがままでも勝手かってでもね 今いま 君きみに逢あいたいよ
明日あしたが待まてないなんておかしいね
明あけ方がたの空眺そらながめて 確たしかめている きっと
私わたし 恋こいに落おちていく途中とちゅう

いつも仲なかのいい お似合にあいの二人ふたりって
やたらちゃかされるぜ友達ともだちに
けど 結局けっきょくはただの友達ともだち てか
それでよかったはずなのにいつの間まにか
俺おれら二人ふたりが何気なにげなく過すごした時間じかんの中なかで
今いままで感かんじたことなかった何なにかに二人ふたりが

不思議ふしぎなリズムに包つつまれ
(いつもずっと探さがしてた 何なにかがいつのまに目めの前まえにいた)
いつもと違ちがう 初はじめての瞬間しゅんかん
(俺おれの本当ほんとの気持きもちは)

I just wanna keep on lovin you いつも
(いつまでも君きみのことを)
不器用ぶきようなこの想おもい 独ひとりの幸しあわせはもう 悲かなしいから
(伝つたえたいこの気持きもちが)
暖あたたかく優やさしい気持きもち そっと大切たいせつにしたい
最後さいごの恋こいに落おちていく時間とき

君きみに会あいたくて ただ近ちかくに居いさせて お願ねがい
側そばにいていつまでも 君きみのこと守まもり抜ぬきてえ
この最後さいごの恋こいは離はなしたくねぇから
Baby girl 今いますぐ会あいてえ

今いまはまだ 私わたしだけのワガママだけれど
あなたに伝つたえたい この想おもいを

I just wanna keep on lovin you いつも
(いつまでも君きみのことを)
伝つたえきれない想おもい
言葉ことばが胸むねの奥おくで震ふるえている
(伝つたえたいこの気持きもちは)
抱だきしめてKissして強つよく
(何度なんどでも何度なんどでも)
もっと感かんじていたい
最後さいごの恋こいに落おちていく夜よる...

私わたし 恋こいに落おちてく途中とちゅう