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時ときは過すぎて過去かこの言葉ことばなのに 聞ききたかった
君きみの声こえをそっと耳みみにあてて 聞きいてみた 君きみの声こえ
街まちの明あかり消きえて僕ぼくが 一人歩ひとりあるいてる
夢ゆめの中なかで泣ないた様ように 今いまも泣ないていた
きっと一人ひとりならばすぐに消きえてたような
僕ぼくの鼓動こどうが教おしえた音おと『君きみを求もとめてる』
君きみの声こえが届とどくなら 僕ぼくの声こえも届とどくかな?
待まっていてほしいから 僕ぼくは願ねがうよ
君きみがくれた時間じかんは 君きみにしか戻もどせない
大切たいせつな日々ひびだから 感かんじたいもう一度いちど
君きみのまま 僕ぼくのまま そのままで いてほしい
いつか見みてた景色けしきなんて すぐに色褪いろあせた
時ときが過すぎて過去かこの記憶きおく だけど変かわらない
たとえ一人ひとりでも いつも思おもい出だせるんだ
この場所ばしょから感かんじられる その温ぬくもりを
君きみの声こえが届とどくなら 僕ぼくの声こえも届とどくかな?
待まっていてほしいから 僕ぼくは願ねがうよ
君きみがくれた時間じかんは 君きみにしか戻もどせない
大切たいせつな日々ひびだから 感かんじたいもう一度いちど
君きみのまま 僕ぼくのまま そのままで いてほしい
あぁ、君きみが『また会あおうね』と言いってくれて
その言葉ことばが今いまの僕ぼくを支ささえてる
君きみの声こえが届とどくなら 僕ぼくの声こえも届とどくかな?
待まっていてほしいから 僕ぼくは願ねがうよ
君きみがくれた時間じかんは 君きみにしか戻もどせない
大切たいせつな日々ひびだから 感かんじたいもう一度いちど
君きみのまま 僕ぼくのまま そのままで いてほしい
君きみの声こえをそっと耳みみにあてて 聞きいてみた 君きみの声こえ
街まちの明あかり消きえて僕ぼくが 一人歩ひとりあるいてる
夢ゆめの中なかで泣ないた様ように 今いまも泣ないていた
きっと一人ひとりならばすぐに消きえてたような
僕ぼくの鼓動こどうが教おしえた音おと『君きみを求もとめてる』
君きみの声こえが届とどくなら 僕ぼくの声こえも届とどくかな?
待まっていてほしいから 僕ぼくは願ねがうよ
君きみがくれた時間じかんは 君きみにしか戻もどせない
大切たいせつな日々ひびだから 感かんじたいもう一度いちど
君きみのまま 僕ぼくのまま そのままで いてほしい
いつか見みてた景色けしきなんて すぐに色褪いろあせた
時ときが過すぎて過去かこの記憶きおく だけど変かわらない
たとえ一人ひとりでも いつも思おもい出だせるんだ
この場所ばしょから感かんじられる その温ぬくもりを
君きみの声こえが届とどくなら 僕ぼくの声こえも届とどくかな?
待まっていてほしいから 僕ぼくは願ねがうよ
君きみがくれた時間じかんは 君きみにしか戻もどせない
大切たいせつな日々ひびだから 感かんじたいもう一度いちど
君きみのまま 僕ぼくのまま そのままで いてほしい
あぁ、君きみが『また会あおうね』と言いってくれて
その言葉ことばが今いまの僕ぼくを支ささえてる
君きみの声こえが届とどくなら 僕ぼくの声こえも届とどくかな?
待まっていてほしいから 僕ぼくは願ねがうよ
君きみがくれた時間じかんは 君きみにしか戻もどせない
大切たいせつな日々ひびだから 感かんじたいもう一度いちど
君きみのまま 僕ぼくのまま そのままで いてほしい