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帰かえり道みち 石いしころ蹴けっ飛とばしてみる
思おもうように飛とばなくて夢中むちゅうになる
すれ違ちがう犬いぬっころ ちょっと驚おどろく
ちっぽけな繰くり返かえしの毎日まいにちだけれど
明日あしたはきっと変かわるよ
願ねがいは叶かなう自分次第じぶんしだいで
弱よわさに『サヨナラ』
目めを向むける窓まどの外そとに世界せかいは広ひろがる
そうさ
誰だれもがいつも夢ゆめを見みて
ふがいない時ときは傷きずついて
ふっと浮うかべる涙なみだの中なかで 時ときに臆病おくびょうにもなる
もっと信しんじていたいのに
もっと笑わらってたいのに
僕ぼくは旅たびを続つづけながら
ただトキメイテいたいんだ
澄すんだ空そら 流ながれる雲くも
見みつめてる
ボーっとする時間じかんも
なんか楽たのしくて
鳴ならない携帯開けいたいひらいてまた閉とじる
そんな日ひもあるって思おもえばいいさ
不器用ぶきようでつまづいてばっかり
期待きたいの声こえに押おしつぶされそう・・・でも
ほどけた靴紐くつひもしっかり結むすんで
立たち上あがろう 涙見なみだみせずに
そうさやり直なおすことはできなくて
やりきることでしか進すすめない
自分じぶんがはじめたことだから
誰だれのせいにもしたくない
ずっと追おい続つづけてるから
きっと辿たどり着つけるよね
一度いちどきりの僕ぼくの人生じんせい
そうトキメイテいたいから
愛あい 夢ゆめ 光ひかり 空そら
輝かがやく世界せかいへ飛とび込こむよ
誰だれもがいつも夢ゆめを見みて
ふがいない時ときは傷きずついて
ふっと浮うかべる涙なみだの中なかで 時ときに臆病おくびょうにもなる
もっと信しんじていたいのに
もっと笑わらってたいのに
負まけそうな心乗こころのり越こえる
勇気ゆうきが欲ほしい
見みえない明日あしたに戸惑とまどって
見みえすぎてる今いまに悩なやんで
信しんじた言葉ことばの意味いみさえも 時ときにわからなくもなる
もっと信しんじていたいから
ずっと笑わらってたいから
僕ぼくは旅たびを進すすめながら
そうトキメイテいくんだ
ただトキメイテいたいんだ
思おもうように飛とばなくて夢中むちゅうになる
すれ違ちがう犬いぬっころ ちょっと驚おどろく
ちっぽけな繰くり返かえしの毎日まいにちだけれど
明日あしたはきっと変かわるよ
願ねがいは叶かなう自分次第じぶんしだいで
弱よわさに『サヨナラ』
目めを向むける窓まどの外そとに世界せかいは広ひろがる
そうさ
誰だれもがいつも夢ゆめを見みて
ふがいない時ときは傷きずついて
ふっと浮うかべる涙なみだの中なかで 時ときに臆病おくびょうにもなる
もっと信しんじていたいのに
もっと笑わらってたいのに
僕ぼくは旅たびを続つづけながら
ただトキメイテいたいんだ
澄すんだ空そら 流ながれる雲くも
見みつめてる
ボーっとする時間じかんも
なんか楽たのしくて
鳴ならない携帯開けいたいひらいてまた閉とじる
そんな日ひもあるって思おもえばいいさ
不器用ぶきようでつまづいてばっかり
期待きたいの声こえに押おしつぶされそう・・・でも
ほどけた靴紐くつひもしっかり結むすんで
立たち上あがろう 涙見なみだみせずに
そうさやり直なおすことはできなくて
やりきることでしか進すすめない
自分じぶんがはじめたことだから
誰だれのせいにもしたくない
ずっと追おい続つづけてるから
きっと辿たどり着つけるよね
一度いちどきりの僕ぼくの人生じんせい
そうトキメイテいたいから
愛あい 夢ゆめ 光ひかり 空そら
輝かがやく世界せかいへ飛とび込こむよ
誰だれもがいつも夢ゆめを見みて
ふがいない時ときは傷きずついて
ふっと浮うかべる涙なみだの中なかで 時ときに臆病おくびょうにもなる
もっと信しんじていたいのに
もっと笑わらってたいのに
負まけそうな心乗こころのり越こえる
勇気ゆうきが欲ほしい
見みえない明日あしたに戸惑とまどって
見みえすぎてる今いまに悩なやんで
信しんじた言葉ことばの意味いみさえも 時ときにわからなくもなる
もっと信しんじていたいから
ずっと笑わらってたいから
僕ぼくは旅たびを進すすめながら
そうトキメイテいくんだ
ただトキメイテいたいんだ