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よみがな
温ぬるい風かぜが吹ふいて君きみは溶とけてしまった
甘あまい匂においだけを残のこして
誘惑ゆうわくはシュガー
思おもい出ではビター
もう誰だれもいなくなった部屋へやで一人ひとりきり
「次つぎ、次つぎ、次つぎ」
つぶやいて明日あすを待まつ

強つよい風かぜが吹ふいて僕ぼくは飛とばされそうさ
このまま向むこうへ行いけたら
呼よんでいる声こえ
聞きこえないふり
誰だれにも見みえない羽はねをつけて
「飛とべ、飛とべ、飛とべ」
羽はばたいているんです

明あかるいねきみは明あかるいねいつも
明あかるいね
みんな子供こどもならいいのに
「でも、でも、でも」
このままがいいんです
次つぎがあるからいいんです