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ないていたいよ ないていたいよ ないていたいよ
もう来こない君きみの着信ちゃくしん 痛いたいほど胸むねの中なかで鳴なり響ひびく
I remenber...
Precious days with you
「どれくらいこうしているんだろう…」なんて言いって
四六時中君しろくじじゅうきみの名前呼なまえよび続つづけた
「どうってことない。」なんて言いって
強つよがっても君きみからもう逃にげ切きれない 助たすけて…
恋こいの花はな 恋こいの花はな 見事散みごとちった
張はり裂さけそうな私わたしの心こころ
ないていたいよ ないていたいよ ないていたいよ
君きみの香かおりがするよ この部屋へやもあの道みちも
ないていたいよ ないていたいよ ないていたいよ
もう来こない君きみの着信ちゃくしん 痛いたいほど胸むねの中なかで鳴なり響ひびく
何なにかあれば いつも来きてた公園こうえん
最後さいごの別わかれも当然とうぜんここで
何なにも言いわないでも分わかってる
空気くうきが語かたってる
腕うでの中なかで眠ねむる君きみの
横顔見よこがおみながら誓ちかった日々ひびも
そう全すべてがいとおしかったはず
I remember 大切たいせつだった
恋こいの花はな 恋こいの花はな 渇かわいた跡あとに
水みずをやれる君きみがもういない
ないていたいよ ないていたいよ ないていたいよ
意味いみのない慰なぐさめも 今いまはあたしを助たすけるわ
ないていたいよ ないていたいよ ないていたいよ
行いき場ばない飢うえた愛あいは 居場所探いばしょさがしてさまようだけ
いつまで待まつの いつまで歌うたうの
この言葉ことばは静しずかに廃すたるの
片手かたてに持もった携帯けいたいも 鳴ならないならかすんでく正解せいかいも
真実しんじつの愛あいなら真実しんじつの愛あいで 償つぐなう事ことだと信しんじるのも愛あいで
行いき場ばのない感情かんじょうは はるか遠とおく空そらへ
ないていたいよ ないていたいよ ないていたいよ
君きみの香かおりがするよ この部屋へやもあの道みちも
ないていたいよ ないていたいよ ないていたいよ
もう来こない君きみの着信ちゃくしん 痛いたいほど胸むねの中なかで鳴なり響ひびく
ないていたいよ
運命的うんめいてきだった出会であいも
過すごした二人ふたりの世界せかいも
ないていたいよ…
もう来こない君きみの着信ちゃくしん 痛いたいほど胸むねの中なかで鳴なり響ひびく
I remenber...
Precious days with you
「どれくらいこうしているんだろう…」なんて言いって
四六時中君しろくじじゅうきみの名前呼なまえよび続つづけた
「どうってことない。」なんて言いって
強つよがっても君きみからもう逃にげ切きれない 助たすけて…
恋こいの花はな 恋こいの花はな 見事散みごとちった
張はり裂さけそうな私わたしの心こころ
ないていたいよ ないていたいよ ないていたいよ
君きみの香かおりがするよ この部屋へやもあの道みちも
ないていたいよ ないていたいよ ないていたいよ
もう来こない君きみの着信ちゃくしん 痛いたいほど胸むねの中なかで鳴なり響ひびく
何なにかあれば いつも来きてた公園こうえん
最後さいごの別わかれも当然とうぜんここで
何なにも言いわないでも分わかってる
空気くうきが語かたってる
腕うでの中なかで眠ねむる君きみの
横顔見よこがおみながら誓ちかった日々ひびも
そう全すべてがいとおしかったはず
I remember 大切たいせつだった
恋こいの花はな 恋こいの花はな 渇かわいた跡あとに
水みずをやれる君きみがもういない
ないていたいよ ないていたいよ ないていたいよ
意味いみのない慰なぐさめも 今いまはあたしを助たすけるわ
ないていたいよ ないていたいよ ないていたいよ
行いき場ばない飢うえた愛あいは 居場所探いばしょさがしてさまようだけ
いつまで待まつの いつまで歌うたうの
この言葉ことばは静しずかに廃すたるの
片手かたてに持もった携帯けいたいも 鳴ならないならかすんでく正解せいかいも
真実しんじつの愛あいなら真実しんじつの愛あいで 償つぐなう事ことだと信しんじるのも愛あいで
行いき場ばのない感情かんじょうは はるか遠とおく空そらへ
ないていたいよ ないていたいよ ないていたいよ
君きみの香かおりがするよ この部屋へやもあの道みちも
ないていたいよ ないていたいよ ないていたいよ
もう来こない君きみの着信ちゃくしん 痛いたいほど胸むねの中なかで鳴なり響ひびく
ないていたいよ
運命的うんめいてきだった出会であいも
過すごした二人ふたりの世界せかいも
ないていたいよ…