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雲くもの切きれ間まから
光ひかりが差さし込こんだ
君きみを照てらしていた
僕ぼくは震ふるえてたんだ
迷まようあやまちで
君きみを悲かなしませた
透すき通とおった瞳ひとみから
涙なみだがこぼれたんだ
天使てんしの階段かいだんを昇のぼっていくんだ
あなたでいいと君きみは笑わらった
本気ほんきにするよ離はなさないから
もう一度聞いちどきいていい
本当ほんとうに
本当ほんとうに僕ぼくでいいんですか 本当ほんとうに僕ぼくでいいんですか
何度なんども何度なんどでも探さがしている
君きみを好すきになっていいんですか 君きみを好すきになっていいんですか
本当ほんとうに僕ぼくでいいんですか 本当ほんとうに僕ぼくでいいんですか
言葉ことばにできないほどに 愛あいしてる
夢ゆめをあげるから
雨あめはやがてあがるから
信しんじてみませんか
おびえる事ことはないさ
何なにも持もってない
純粋じゅんすいな気持きもちで
失うしなうものはないさ
今日きょうを生いきてくんだね
出会であってしまった 同おなじ時代じだいを
あなたを好すきと君きみは笑わらった
夜空よぞらの星ほしに手てを差さし伸のべて
会あいたいと願ねがった
本当ほんとうに
本当ほんとうに僕ぼくでいいんですか 本当ほんとうに僕ぼくでいいんですか
何度なんども何度なんどでも探さがしている
君きみを好すきになっていいんですか 君きみを好すきになっていいんですか
本当ほんとうに僕ぼくでいいんですか 本当ほんとうに僕ぼくでいいんですか
言葉ことばにできないほどに 愛あいしてる
この恋こいはいつか
たどりつけるのかな
張はり裂さけそうな胸むね
永遠求えいえんもとめて
君きみがいれば (君きみがいれば)
もう誰だれも永遠とわに何なにもいらない
本当ほんとうに 本当ほんとうに
本当ほんとうに僕ぼくでいいんですか 本当ほんとうに僕ぼくでいいんですか
自信じしんのない僕ぼくはためらいます
君きみを好すきになっていいんですか 君きみを好すきになっていいんですか
本当ほんとうに僕ぼくでいいんですか
本当ほんとうに僕ぼくでいいんですか (本当ほんとうに僕ぼくでいいんですか)
好すきになってもいいんですか (好すきになってもいいんですか)
本当ほんとうに僕ぼくでいいんですか (本当ほんとうに僕ぼくでいいんですか)
君きみと一緒いっしょに歩あるいて ゆくんだ
君きみを一生信いっしょうしんじて ゆくんだ
光ひかりが差さし込こんだ
君きみを照てらしていた
僕ぼくは震ふるえてたんだ
迷まようあやまちで
君きみを悲かなしませた
透すき通とおった瞳ひとみから
涙なみだがこぼれたんだ
天使てんしの階段かいだんを昇のぼっていくんだ
あなたでいいと君きみは笑わらった
本気ほんきにするよ離はなさないから
もう一度聞いちどきいていい
本当ほんとうに
本当ほんとうに僕ぼくでいいんですか 本当ほんとうに僕ぼくでいいんですか
何度なんども何度なんどでも探さがしている
君きみを好すきになっていいんですか 君きみを好すきになっていいんですか
本当ほんとうに僕ぼくでいいんですか 本当ほんとうに僕ぼくでいいんですか
言葉ことばにできないほどに 愛あいしてる
夢ゆめをあげるから
雨あめはやがてあがるから
信しんじてみませんか
おびえる事ことはないさ
何なにも持もってない
純粋じゅんすいな気持きもちで
失うしなうものはないさ
今日きょうを生いきてくんだね
出会であってしまった 同おなじ時代じだいを
あなたを好すきと君きみは笑わらった
夜空よぞらの星ほしに手てを差さし伸のべて
会あいたいと願ねがった
本当ほんとうに
本当ほんとうに僕ぼくでいいんですか 本当ほんとうに僕ぼくでいいんですか
何度なんども何度なんどでも探さがしている
君きみを好すきになっていいんですか 君きみを好すきになっていいんですか
本当ほんとうに僕ぼくでいいんですか 本当ほんとうに僕ぼくでいいんですか
言葉ことばにできないほどに 愛あいしてる
この恋こいはいつか
たどりつけるのかな
張はり裂さけそうな胸むね
永遠求えいえんもとめて
君きみがいれば (君きみがいれば)
もう誰だれも永遠とわに何なにもいらない
本当ほんとうに 本当ほんとうに
本当ほんとうに僕ぼくでいいんですか 本当ほんとうに僕ぼくでいいんですか
自信じしんのない僕ぼくはためらいます
君きみを好すきになっていいんですか 君きみを好すきになっていいんですか
本当ほんとうに僕ぼくでいいんですか
本当ほんとうに僕ぼくでいいんですか (本当ほんとうに僕ぼくでいいんですか)
好すきになってもいいんですか (好すきになってもいいんですか)
本当ほんとうに僕ぼくでいいんですか (本当ほんとうに僕ぼくでいいんですか)
君きみと一緒いっしょに歩あるいて ゆくんだ
君きみを一生信いっしょうしんじて ゆくんだ