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よみがな
日ひが落おちる頃ころ 高鳴たかなる場所ばしょへ
化粧けしょうをまとい 手ての鳴なる方ほうへ

「さあ 踊おどってください」

鳴なり響ひびく声こえにただ身みを任まかせて

Dollパレード

てぃーちめの夏うたげです
「初はじめての夜よるは全員ぜんいんで踊おどり明あかしましょう」
たーちめの夏うたげです
「二ふたつ数かぞえて手てを鳴ならしましょう」
最後さいごの夏うたげです
「みーちめはもっとあげていきましょう」

巡めぐり巡めぐる季節きせつの様ようずっと
ズット一緒いっしょに踊おどりましょう
心無こころなき嗚呼ああパレード灯あかりを灯ともそう

沈しずみ行ゆく空そらはオレンジに染そまり
僕等ぼくらに確たしかな影かげを与あたえた
ゆらり漂ただよって何処どこへ向むかうのか
止やむ事ことの無ない パレード
何時いつか訪おとずれるその「最後さいご」まで