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街まちや人ひとが
この次つぎを求もとめ合あうのは
街まちも人ひとも
このままじゃ居いられないから
でも僕ぼくやキミが
これからを求もとめないのは
僕ぼくもキミも
この次つぎを知しって居いるから
街まちや人ひとが
この次つぎを求もとめ合あうのは
街まちも人ひとも
このままじゃ居いられないから
でも僕ぼくやキミは
この次つぎを求もとめないから
僕ぼくもキミも
これからを解わからないまま
どういう人間ひとや物ものが好すき?
見上みあげた場所ばしょはきっと遠とおく
光ひかれない夜よと
光ひかりたいと願ねがう
それすら一ひとつの太陽たいよう
自分じぶんにも時ときに背せを向むけて
生いきる事ことを止やめないのに
まだ僕ぼくを迎むかえても暮くれない日々ひびを
只ただ 始はじめたんだ
街まちや人ひとは
それぞれを許ゆるせないまま
街まちも人ひとも
それぞれを憎にくみ合あうから
でも僕ぼくやキミが
それぞれを求もとめ合あうなら
僕ぼくもキミも
このままじゃ居いられないかな?
聖せいなる夜よるは
何処どこへ向むかった
余あまりにも多おおい僕等ぼくらの正体しょうたい
聖せいなる夜よるは
何処どこへ向むかった
余あまりにも多おおい僕等ぼくらの正体しょうたいで
どういう夜よるや月つきが好すき?
見馴みなれた場所ばしょはきっと遠とおく
戻もどれない旅たび
陰かげる前まえの光ひかり
それすら一ひとつの太陽たいよう
自分じぶんにも時ときに背せを向むけて
生いきる事ことを止やめないのに
まだ僕ぼくを迎むかえても暮くれない日々ひびを
只ただ 始はじめたんだ
どういう人間ひとや物ものが好すき?
見上みあげた場所ばしょはきっと遠とおく
光ひかれない夜よと
光ひかりたいと願ねがう事ことすら
忘わすれた太陽たいよう
どういう夜よるや月つきが好すき?
何いずれ会あう迄まではずっと孤独こどく
戻もどれない旅たび
陰かげる前まえの光ひかり
それすら一ひとつの太陽たいよう
きっと このまま時間ときは過すぎ
巡めぐる今日きょうだけが僕ぼくの続つづき
あの偉大いだいな日ひ
戻もどれないと違ちがう
ここには一ひとつの太陽たいよう
この次つぎを求もとめ合あうのは
街まちも人ひとも
このままじゃ居いられないから
でも僕ぼくやキミが
これからを求もとめないのは
僕ぼくもキミも
この次つぎを知しって居いるから
街まちや人ひとが
この次つぎを求もとめ合あうのは
街まちも人ひとも
このままじゃ居いられないから
でも僕ぼくやキミは
この次つぎを求もとめないから
僕ぼくもキミも
これからを解わからないまま
どういう人間ひとや物ものが好すき?
見上みあげた場所ばしょはきっと遠とおく
光ひかれない夜よと
光ひかりたいと願ねがう
それすら一ひとつの太陽たいよう
自分じぶんにも時ときに背せを向むけて
生いきる事ことを止やめないのに
まだ僕ぼくを迎むかえても暮くれない日々ひびを
只ただ 始はじめたんだ
街まちや人ひとは
それぞれを許ゆるせないまま
街まちも人ひとも
それぞれを憎にくみ合あうから
でも僕ぼくやキミが
それぞれを求もとめ合あうなら
僕ぼくもキミも
このままじゃ居いられないかな?
聖せいなる夜よるは
何処どこへ向むかった
余あまりにも多おおい僕等ぼくらの正体しょうたい
聖せいなる夜よるは
何処どこへ向むかった
余あまりにも多おおい僕等ぼくらの正体しょうたいで
どういう夜よるや月つきが好すき?
見馴みなれた場所ばしょはきっと遠とおく
戻もどれない旅たび
陰かげる前まえの光ひかり
それすら一ひとつの太陽たいよう
自分じぶんにも時ときに背せを向むけて
生いきる事ことを止やめないのに
まだ僕ぼくを迎むかえても暮くれない日々ひびを
只ただ 始はじめたんだ
どういう人間ひとや物ものが好すき?
見上みあげた場所ばしょはきっと遠とおく
光ひかれない夜よと
光ひかりたいと願ねがう事ことすら
忘わすれた太陽たいよう
どういう夜よるや月つきが好すき?
何いずれ会あう迄まではずっと孤独こどく
戻もどれない旅たび
陰かげる前まえの光ひかり
それすら一ひとつの太陽たいよう
きっと このまま時間ときは過すぎ
巡めぐる今日きょうだけが僕ぼくの続つづき
あの偉大いだいな日ひ
戻もどれないと違ちがう
ここには一ひとつの太陽たいよう