小ちいさな頃ころに映画えいがで観みたような
華はなやぐ日々ひびを過すごしていても
裸はだかになれば誰だれもがひとりで
それでまた恋こいをするんだろう...

Cause of love ふたり手てをつなぎ合あって
何処どこに行いってもいいと感かんじた

君きみがいれば 君きみとならば
僕ぼくは僕ぼくでいることが出来できるよ
はしゃぎすぎた季節きせつが過すぎていっても
君きみは僕ぼくのそばにいて

ありのままで選えらんだ夢ゆめが
また誰だれかを傷きずつけていて
それでも君きみが僕ぼくを好すきなら
僕ぼくは明日あしたを描えがくよ

壊こわれそうな本当ほんとうの心こころ
本当ほんとうの僕ぼくを愛あいして欲ほしいから
他ほかに何なにもいらない...そう思おもうから
だから僕ぼくのそばにいて

君きみがいれば 君きみとならば
僕ぼくは僕ぼくでいることが出来できるよ
はしゃぎすぎた季節きせつが過すぎていっても
君きみは僕ぼくのそばにいて

いつも僕ぼくのそばにいて