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よみがな
薄紅光うすべにひかそら、このほしねむらない。
夜明よあけはずっとう。

きみがどこにても、何考なにかんがえていても、
まわほし地表ちひょうひとつだけ。

幾億いくおくもある、ゆめてたよ。
つか希望きぼうつけたね。
幾億いくおくよるきみながめた、そらつながっている。

ずっと、てるだけの、あのあこがれのために、しんじてつづけたおもいを。
絶対ぜったいかたちにする。ぼく約束やくそくした、あの場所ばしょきみぶよ。そっと。

きみなにしていて、どんなつらよるでも、
まわほしすべつながっている。

ゆめなかまで、ゆめるほど。
つか希望きぼうっていた。
どれだけのよるきみのぞんだ、ほしかがやいている。

ずっと、てるだけで、なに出来できなかったあのわすれずつづけたおもいは。
絶対ぜったいかたちになる。ぼく約束やくそくした、あの場所ばしょつながっている。ひとつ。

幾億いくおくもある、ゆめてたよ。
つか希望きぼうつけたね。
幾億いくおくよるきみながめた、そらつながっている。

ずっと、てるだけの、あのあこがれのために、しんじてつづけたおもいを。
絶対ぜったいかたちにする。ぼく約束やくそくした、あの場所ばしょきみぶよ。

ずっと、てるだけで、なに出来できなかったあのわすれずつづけたおもいは。
絶対ぜったいかたちになる。ぼく約束やくそくした、あの場所ばしょつながっている。

すべて、きみへ。