裸足はだしのまま はしゃぐ君きみは 光ひかりに包つつまれて キレイ
太陽たいようのジェラシー 素肌すはだ 焦こがしていく
小麦色こむぎいろの 微熱びねつをまだ 抱だきしめること できなくて
刺激しげきに満みちた夏なつ 僕ぼくは 君きみだけを 映うつして

波待なみまつサーファーのように きっかけを探さがす 僕ぼくは
横切よこぎる視線しせんが 怖こわい 敵てきに見みえてしまう みんな

ナイト気取きどりで 君きみのそばを 離はなれない
だけど 汗あせばむ手ては ためらっている

走はしり出だした highな予感よかん 信しんじたくなった 未来みらい
何なによりも 大事だいじな 君きみと 一緒いっしょなら
向むかい風かぜも 高たかい波なみも 越こえていけそうな 気きがしてる
運命うんめい 変かえる夏なつ もっと 大胆だいたんに ならなきゃ

ひと夏なつの恋こいを 求もとめ ビーチに 集あつまる honey bee

危険きけんな夜よるに 少すこし 憧あこがれてたけど
今いまは 君きみの笑顔えがお ただ 見みていたい

ふざけながら 揺ゆらすjuice 君きみの 無邪気むじゃきなプレゼント
弾はじける 炭酸たんさんが 素肌すはだ 冷ひやすから
ふてくされた フリをしたら 濡ぬれた髪かみから覗のぞき込こむ
大おおきな その瞳ひとみ いつも 僕ぼくだけを 映うつして

裸足はだしのまま はしゃぐ君きみは 光ひかりに包つつまれて キレイ
太陽たいようのジェラシー 素肌すはだ 焦こがしていく
小麦色こむぎいろの 微熱びねつを 今いま 抱だきしめたら もう離はなさない
刺激しげきに満みちた夏なつ もっと 大胆だいたんに なるから
心こころは 君きみだけを 映うつして