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流ながれ星ぼしひとつ 駆かけてく瞬間しゅんかんに 無邪気むじゃきな君きみを想おもい描えがく
そう幾度いくどとなく その笑顔えがおのために 僕ぼくは明日あしたへ向むかえるんだよ
誰だれもがきっと 誰だれかのために生いきたくて
愛あいしたくて 手てを伸のばして 傷きずついていくけれど
涙無なみだなくした時ときは この約束やくそく 想おもって
君きみの声こえ 吐息といき その眼差まなざしも 全すべて煌きらめいて
一瞬いっしゅんでも 永遠えいえんでも 君きみを近ちかくに感かんじていたい
優やさしい心こころ もっと触ふれてたい 光ひかりより熱あつく
胸むねを焦こがして 溶とかして きっとまたここで逢あえるよ
小ちいさな本屋ほんやで すり減へった小説しょうせつの 1いちページを開ひらくときに似にた
胸むねを踊おどらす そんな期待きたいだけで 今いま 君きみを導みちびけたなら
「自分じぶんらしさ」呪文じゅもんのように 繰くり返かえして 優先ゆうせんして
犠牲ぎせいにした 誰だれかの幸しあわせも
遠回とおまわりの果はてに そう君きみこそ真実こたえだ
サヨナラを 越こえて 君きみよ 輝かがやいて 最後さいごまで煌きらめいて
一瞬いっしゅんでいい こんなにも 夜よるが素晴すばらしいって思おもえるなら
火照ほてった夢ゆめを 熱ねつを 届とどけてよ 光ひかりより速はやく
時ときを 急せかして 飛とばして きっとまたすぐに逢あえるよ
忘わすれない 消きえやしない 離はなれ離ばなれになっても
思おもい出では 必かならず明日あしたへの糧かてになるから
夢ゆめや希望きぼうじゃうまらなかった
心こころの隙間すきま 満みたされる 流ながれ星ぼし 手てを振ふった
巡めぐり巡めぐる 時ときを 超こえて 何度なんどでも逢あいにくるよ
何度なんどでも 何度なんどでも その笑顔えがおだけ 守まもるために
君きみの声こえ 吐息といき その眼差まなざしも 全すべて煌きらめいて
一瞬いっしゅんでも 永遠えいえんでも 君きみを近ちかくに感かんじていたい
愛いとしい心こころ ずっと愛あいしてる 光ひかりより熱あつく
胸むねを焦こがして 溶とかして 絶対ぜったいまたここで逢あえるよ
きっとまたここで逢あえるよ
そう幾度いくどとなく その笑顔えがおのために 僕ぼくは明日あしたへ向むかえるんだよ
誰だれもがきっと 誰だれかのために生いきたくて
愛あいしたくて 手てを伸のばして 傷きずついていくけれど
涙無なみだなくした時ときは この約束やくそく 想おもって
君きみの声こえ 吐息といき その眼差まなざしも 全すべて煌きらめいて
一瞬いっしゅんでも 永遠えいえんでも 君きみを近ちかくに感かんじていたい
優やさしい心こころ もっと触ふれてたい 光ひかりより熱あつく
胸むねを焦こがして 溶とかして きっとまたここで逢あえるよ
小ちいさな本屋ほんやで すり減へった小説しょうせつの 1いちページを開ひらくときに似にた
胸むねを踊おどらす そんな期待きたいだけで 今いま 君きみを導みちびけたなら
「自分じぶんらしさ」呪文じゅもんのように 繰くり返かえして 優先ゆうせんして
犠牲ぎせいにした 誰だれかの幸しあわせも
遠回とおまわりの果はてに そう君きみこそ真実こたえだ
サヨナラを 越こえて 君きみよ 輝かがやいて 最後さいごまで煌きらめいて
一瞬いっしゅんでいい こんなにも 夜よるが素晴すばらしいって思おもえるなら
火照ほてった夢ゆめを 熱ねつを 届とどけてよ 光ひかりより速はやく
時ときを 急せかして 飛とばして きっとまたすぐに逢あえるよ
忘わすれない 消きえやしない 離はなれ離ばなれになっても
思おもい出では 必かならず明日あしたへの糧かてになるから
夢ゆめや希望きぼうじゃうまらなかった
心こころの隙間すきま 満みたされる 流ながれ星ぼし 手てを振ふった
巡めぐり巡めぐる 時ときを 超こえて 何度なんどでも逢あいにくるよ
何度なんどでも 何度なんどでも その笑顔えがおだけ 守まもるために
君きみの声こえ 吐息といき その眼差まなざしも 全すべて煌きらめいて
一瞬いっしゅんでも 永遠えいえんでも 君きみを近ちかくに感かんじていたい
愛いとしい心こころ ずっと愛あいしてる 光ひかりより熱あつく
胸むねを焦こがして 溶とかして 絶対ぜったいまたここで逢あえるよ
きっとまたここで逢あえるよ