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シャラリラリ… シャラリララ…
二人乗ふたりのり 夏なつの真まん中なか
空そらも飛とべるような気きがしてた
永遠えいえんの 初恋はつこいの夏なつ
一人ひとりきり走はしる帰かえり道みち
シャツに残のこった君きみの匂におい
ドキドキと 甘あまいキスの味あじ
シャラリラリ… シャラリララ…
真夏まなつの風切かぜきって ペダルをこいだら
涙なみだがはじけて消きえた
熱あつい風かぜ 青あおい空そら 太陽たいようが 眩まぶしくて 笑わらった
胸むねのドア叩たたいて 回まわる夏なつのペダル
夏祭なつまつり 海うみと観覧車かんらんしゃ
流ながれ星ぼしまだ見みつからない
目めを閉とじれば 今いまも浮うかびます
手てを繋つなぎ 人ひとごみぬけて
秘密ひみつの場所ばしょで 花火はなびを見みた
最高さいこうの 最後さいごの想おもい出で
シャラリラリ… シャラリララ…
真夏まなつの風切かぜきって ペダルをこいだら
花火はなびがはじけて消きえた
風かぜの中なか キミの声こえ 僕ぼくの名なを 呼よんだよな 気きがした
ただスピード上あげて 回まわす夏なつのペダル
真夏まなつの風切かぜきって ペダルをこいだら
涙なみだがはじけて消きえた
熱あつい風かぜ 青あおい空そら 太陽たいようが 眩まぶしくて 笑わらった
胸むねのドア叩たたいて 回まわる夏なつのペダル
ペダルを こいだら 想おもい出で 回まわりだす…
夏祭なつまつり 二人乗ふたりのり 観覧車かんらんしゃ 流ながれ星ぼし…
二人乗ふたりのり 夏なつの真まん中なか
空そらも飛とべるような気きがしてた
永遠えいえんの 初恋はつこいの夏なつ
一人ひとりきり走はしる帰かえり道みち
シャツに残のこった君きみの匂におい
ドキドキと 甘あまいキスの味あじ
シャラリラリ… シャラリララ…
真夏まなつの風切かぜきって ペダルをこいだら
涙なみだがはじけて消きえた
熱あつい風かぜ 青あおい空そら 太陽たいようが 眩まぶしくて 笑わらった
胸むねのドア叩たたいて 回まわる夏なつのペダル
夏祭なつまつり 海うみと観覧車かんらんしゃ
流ながれ星ぼしまだ見みつからない
目めを閉とじれば 今いまも浮うかびます
手てを繋つなぎ 人ひとごみぬけて
秘密ひみつの場所ばしょで 花火はなびを見みた
最高さいこうの 最後さいごの想おもい出で
シャラリラリ… シャラリララ…
真夏まなつの風切かぜきって ペダルをこいだら
花火はなびがはじけて消きえた
風かぜの中なか キミの声こえ 僕ぼくの名なを 呼よんだよな 気きがした
ただスピード上あげて 回まわす夏なつのペダル
真夏まなつの風切かぜきって ペダルをこいだら
涙なみだがはじけて消きえた
熱あつい風かぜ 青あおい空そら 太陽たいようが 眩まぶしくて 笑わらった
胸むねのドア叩たたいて 回まわる夏なつのペダル
ペダルを こいだら 想おもい出で 回まわりだす…
夏祭なつまつり 二人乗ふたりのり 観覧車かんらんしゃ 流ながれ星ぼし…