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折おれない誇ほこり 涙溢なみだあふれた あの日ひ
守まもり抜ぬいた光ひかり
気きがつけば陽ひは暮くれ 痛いたむ靴擦くつずれ
まだまだ走はしれるなんて 意地いじを張はってみせて
何十回なんじゅっかい、ほら何百回なんびゃっかい 転ころげたなら立たち上あがり
また少すこしだけど 未来みらいに近ちかづく
似合にあわない愛想笑あいそわらい 奥歯おくばでグッと悔くやしさを堪こらえながら
おぼろ月夜づきよ いざ生いきよう 嘘偽うそいつわりのなき自分じぶんの胸むねに 誓ちかいをたてて
瞳ひとみを閉とじ、心こころを澄すまし、大おおきなそのドアを さぁ開ひらこう!
ここに立たつ 今日きょうのために生うまれ歩あるいてきた そう 信しんじて…
過すぎてゆく季節きせつに 焦あせりが募つのり
誰だれかと比くらべてみても 意味いみなんかないのに…
ほどけない、色褪いろあせない 約束やくそくが心こころにある
分わかち合あう瞬間ときが 未来みらいで待まってる
舞まい散ちる悲かなしみに 潰つぶれそうな夢ゆめ 必死ひっしで抱かかえながら
ただ真まっ直すぐ ほら、もうすぐ この道みちの先さきに 唯―無二ゆいつむにの花はなが咲さくだろう
夜空よぞらを彩いろどる、僕ぼくたちの永遠とわなる願ねがいを 今叶いまかなえよう
輝かがやける 明日あすのために生うまれ歩あるいてきた そう 信しんじて…
瞳ひとみを閉とじ、心こころを澄すまし、大おおきなそのドアを さぁ開ひらこう!
ここに立たつ 今日きょうのために生うまれ歩あるいてきた そう 信しんじて…
折おれない誇ほこり 涙溢なみだあふれた あの日ひ
守まもり抜ぬいた光ひかり すべてが僕ぼくのTreasure
守まもり抜ぬいた光ひかり
気きがつけば陽ひは暮くれ 痛いたむ靴擦くつずれ
まだまだ走はしれるなんて 意地いじを張はってみせて
何十回なんじゅっかい、ほら何百回なんびゃっかい 転ころげたなら立たち上あがり
また少すこしだけど 未来みらいに近ちかづく
似合にあわない愛想笑あいそわらい 奥歯おくばでグッと悔くやしさを堪こらえながら
おぼろ月夜づきよ いざ生いきよう 嘘偽うそいつわりのなき自分じぶんの胸むねに 誓ちかいをたてて
瞳ひとみを閉とじ、心こころを澄すまし、大おおきなそのドアを さぁ開ひらこう!
ここに立たつ 今日きょうのために生うまれ歩あるいてきた そう 信しんじて…
過すぎてゆく季節きせつに 焦あせりが募つのり
誰だれかと比くらべてみても 意味いみなんかないのに…
ほどけない、色褪いろあせない 約束やくそくが心こころにある
分わかち合あう瞬間ときが 未来みらいで待まってる
舞まい散ちる悲かなしみに 潰つぶれそうな夢ゆめ 必死ひっしで抱かかえながら
ただ真まっ直すぐ ほら、もうすぐ この道みちの先さきに 唯―無二ゆいつむにの花はなが咲さくだろう
夜空よぞらを彩いろどる、僕ぼくたちの永遠とわなる願ねがいを 今叶いまかなえよう
輝かがやける 明日あすのために生うまれ歩あるいてきた そう 信しんじて…
瞳ひとみを閉とじ、心こころを澄すまし、大おおきなそのドアを さぁ開ひらこう!
ここに立たつ 今日きょうのために生うまれ歩あるいてきた そう 信しんじて…
折おれない誇ほこり 涙溢なみだあふれた あの日ひ
守まもり抜ぬいた光ひかり すべてが僕ぼくのTreasure