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もっと もっと 羽はばたいて 強つよく
もっと もっと 速はやく
人ひとは走はしり出だしたら
空そらだって飛とべるんだ
君きみが進すすむ道みちの先さき 高たかい壁かべが立たち塞ふさがった時とき
瞳閉ひとみとじてそっと息吐いきはいて
その胸むねに吹ふき始はじめる勇気ゆうきの風かぜに乗のればいい
知しらないうち 体からだが浮うくだろう
失敗しっぱいなんか考かんがえるなよ
試ためす気力きりょくが羽根はねになる
もっと もっと 夢ゆめを見みて 高たかく
もっと もっと 遠とおく
無理むりだとあきらめないで
ベスト尽つくせばできるはず
もっと もっと 羽はばたいて 強つよく
もっと もっと 速はやく
誰だれも 大地蹴だいちけったら
空そらだって飛とべるんだ
頭あたまで考かんがえていても
次つぎのステップ何なにも始はじまらない
傷きずを負おって痛いたみを感かんじて
孤独こどくにも慣なれた頃ころに
前まえより強つよくなれるだろう
涙なみだの雨あめも心こころが弾はじくんだ
過去かこの自分じぶんは捨すててしまおう
信しんじる力ちからが羽根はねになる
もっと もっと がむしゃらに 生いきろ
もっと もっと 熱あつく
希望きぼうの岸きしを目指めざして
水平線すいへいせんの彼方かなたまで
もっと もっと あの海うみを渡わたれ
もっと もっと 自由じゆうに
人ひとの祖先そせんはみんな
空そらだって飛とべたんだ
Fly 鳥とりたちは
Fly 飛とび方かたを
Fly 教おそわったわけじゃなく 本能ほんのう
Fly 僕ぼくたちも
Fly 夢追ゆめおいかけて
きっと いつの日ひにか
この空そら 自由じゆうに 飛とんでいるのだろう
Oh Fly
もっと もっと 夢ゆめを見みて 高たかく
もっと もっと 遠とおく
無理むりだとあきらめないで
ベスト尽つくせばできるはず
もっと もっと 羽はばたいて 強つよく
もっと もっと 速はやく
人ひとは信しんじるだけで
この広ひろい空そらだって飛とべるんだ
もっと もっと 速はやく
人ひとは走はしり出だしたら
空そらだって飛とべるんだ
君きみが進すすむ道みちの先さき 高たかい壁かべが立たち塞ふさがった時とき
瞳閉ひとみとじてそっと息吐いきはいて
その胸むねに吹ふき始はじめる勇気ゆうきの風かぜに乗のればいい
知しらないうち 体からだが浮うくだろう
失敗しっぱいなんか考かんがえるなよ
試ためす気力きりょくが羽根はねになる
もっと もっと 夢ゆめを見みて 高たかく
もっと もっと 遠とおく
無理むりだとあきらめないで
ベスト尽つくせばできるはず
もっと もっと 羽はばたいて 強つよく
もっと もっと 速はやく
誰だれも 大地蹴だいちけったら
空そらだって飛とべるんだ
頭あたまで考かんがえていても
次つぎのステップ何なにも始はじまらない
傷きずを負おって痛いたみを感かんじて
孤独こどくにも慣なれた頃ころに
前まえより強つよくなれるだろう
涙なみだの雨あめも心こころが弾はじくんだ
過去かこの自分じぶんは捨すててしまおう
信しんじる力ちからが羽根はねになる
もっと もっと がむしゃらに 生いきろ
もっと もっと 熱あつく
希望きぼうの岸きしを目指めざして
水平線すいへいせんの彼方かなたまで
もっと もっと あの海うみを渡わたれ
もっと もっと 自由じゆうに
人ひとの祖先そせんはみんな
空そらだって飛とべたんだ
Fly 鳥とりたちは
Fly 飛とび方かたを
Fly 教おそわったわけじゃなく 本能ほんのう
Fly 僕ぼくたちも
Fly 夢追ゆめおいかけて
きっと いつの日ひにか
この空そら 自由じゆうに 飛とんでいるのだろう
Oh Fly
もっと もっと 夢ゆめを見みて 高たかく
もっと もっと 遠とおく
無理むりだとあきらめないで
ベスト尽つくせばできるはず
もっと もっと 羽はばたいて 強つよく
もっと もっと 速はやく
人ひとは信しんじるだけで
この広ひろい空そらだって飛とべるんだ