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何故なぜに人ひとは争あらそう 同おなじようにくり返かえしさまよう 長ながいトンネルを 抜ぬけたらどうなる
孤独こどくの宇宙うちゅうに 届とどくこの Groove
所詮しょせん 勝手かってさ人間にんげんなんてって なるけどあきらめはちょっと待まって
少すこしだけ 少すこしだけ ここに来きたときを思おもい出だして みてよ
息いきを殺ころして何年なんねん もたったまま年取としとるだけはカンベン
なるたけ なるたけ ありのまま生いきていきたいよ いつでも
腐くさって 地ちに落おちた果実かじつよ
長ながい冬ふゆを越こえ
再ふたたび 目覚めざめるその日ひまで
答こたえは焦あせらなくていいよ
夢ゆめのない今いまを (迷まよいながら歩あるいて)
もがいてる人ひとも (全すべて噛かみ締しめ強つよさに変かえた)
あなたにありがとう (Wow 思おもいきり 君きみのまんまでうたいだそう)
つながっているよ (つながってるよ 見みえてなくても)
死しんじまいたいぐらいのどん底ぞこ ならば遊あそんどこ そんなとこ なかなか来これないぜ
ホントそう 例たとえオンボロ それでも盆ぼんと正月しょうがつのようにコントロールできてこそ本物ほんもの
先さきはDon't know だけどどんとこい 何なにも構かまわずに全身ぜんしんで踊おどろう
気分きぶんはまるでそう スッキリと程ほどよく晴はれた日ひの Boardwalk
飾かざらない笑顔えがお (明あかるくまた笑わらって)
あふれる涙なみだも (胸むねに抱だき締しめ夜空よぞらに泣ないた)
全すべてにありがとう (Wow もう一度いちど いつか遠とおい日ひに会あいましょう)
巡めぐり続つづけるよ (巡めぐり続つづけるよ Mek mi sing and tell you)
ただ過すぎてく時とき 眺ながめているだけの日々ひび
(何なにも言いわずに去さっちゃいかんで ないぜいらない存在そんざいなんて)
歪ゆがんだこの世界せかい まっすぐ生いきられない
(悲かなしく過すぎてく慌あわただしく でもその道みちはひたすら正ただしく
その愛あいならキミらしく いつでも美うつくしく 光ひかる)
所詮しょせん 勝手かってさ人間にんげんなんてって なるけどあきらめはちょっと待まって
少すこしだけ 少すこしだけ ここに来きたときを思おもい出だして みてよ
息いきを殺ころして何年なんねん もたったまま年取としとるだけはカンベン
なるたけ なるたけ ありのまま生いきていきたいよ いつでも
腐くさって 地ちに落おちた果実かじつよ
長ながい冬ふゆを越こえ
再ふたたび 目覚めざめるその日ひまで
答こたえは焦あせらなくていいよ
心こころの扉とびらを (人知ひとしれず傷きずついて)
閉とざしてる人ひとも (だから誰だれよりやさしくなれた)
あなたにありがとう (Wow 届とどいてよ そうさ君きみにも分わかるだろう)
変かわり続つづけるよ (変かわり続つづけるよ 無理むりはしなくても)
夢ゆめのない今いまを (迷まよいながら歩あるいて)
もがいてる人ひとも (全すべて噛かみ締しめ強つよさに変かえた)
あなたにありがとう (Wow 思おもいきり 君きみのまんまでうたいだそう)
つながっているよ (つながってるよ 見みえてなくても)
飾かざらない笑顔えがお (明あかるくまた笑わらって)
あふれる涙なみだも (胸むねに抱だき締しめ夜空よぞらに泣ないた)
全すべてにありがとう (Wow もう一度いちど いつか遠とおい日ひに会あいましょう)
巡めぐり続つづけるよ (巡めぐり続つづけるよ そういつまでも)
孤独こどくの宇宙うちゅうに 届とどくこの Groove
所詮しょせん 勝手かってさ人間にんげんなんてって なるけどあきらめはちょっと待まって
少すこしだけ 少すこしだけ ここに来きたときを思おもい出だして みてよ
息いきを殺ころして何年なんねん もたったまま年取としとるだけはカンベン
なるたけ なるたけ ありのまま生いきていきたいよ いつでも
腐くさって 地ちに落おちた果実かじつよ
長ながい冬ふゆを越こえ
再ふたたび 目覚めざめるその日ひまで
答こたえは焦あせらなくていいよ
夢ゆめのない今いまを (迷まよいながら歩あるいて)
もがいてる人ひとも (全すべて噛かみ締しめ強つよさに変かえた)
あなたにありがとう (Wow 思おもいきり 君きみのまんまでうたいだそう)
つながっているよ (つながってるよ 見みえてなくても)
死しんじまいたいぐらいのどん底ぞこ ならば遊あそんどこ そんなとこ なかなか来これないぜ
ホントそう 例たとえオンボロ それでも盆ぼんと正月しょうがつのようにコントロールできてこそ本物ほんもの
先さきはDon't know だけどどんとこい 何なにも構かまわずに全身ぜんしんで踊おどろう
気分きぶんはまるでそう スッキリと程ほどよく晴はれた日ひの Boardwalk
飾かざらない笑顔えがお (明あかるくまた笑わらって)
あふれる涙なみだも (胸むねに抱だき締しめ夜空よぞらに泣ないた)
全すべてにありがとう (Wow もう一度いちど いつか遠とおい日ひに会あいましょう)
巡めぐり続つづけるよ (巡めぐり続つづけるよ Mek mi sing and tell you)
ただ過すぎてく時とき 眺ながめているだけの日々ひび
(何なにも言いわずに去さっちゃいかんで ないぜいらない存在そんざいなんて)
歪ゆがんだこの世界せかい まっすぐ生いきられない
(悲かなしく過すぎてく慌あわただしく でもその道みちはひたすら正ただしく
その愛あいならキミらしく いつでも美うつくしく 光ひかる)
所詮しょせん 勝手かってさ人間にんげんなんてって なるけどあきらめはちょっと待まって
少すこしだけ 少すこしだけ ここに来きたときを思おもい出だして みてよ
息いきを殺ころして何年なんねん もたったまま年取としとるだけはカンベン
なるたけ なるたけ ありのまま生いきていきたいよ いつでも
腐くさって 地ちに落おちた果実かじつよ
長ながい冬ふゆを越こえ
再ふたたび 目覚めざめるその日ひまで
答こたえは焦あせらなくていいよ
心こころの扉とびらを (人知ひとしれず傷きずついて)
閉とざしてる人ひとも (だから誰だれよりやさしくなれた)
あなたにありがとう (Wow 届とどいてよ そうさ君きみにも分わかるだろう)
変かわり続つづけるよ (変かわり続つづけるよ 無理むりはしなくても)
夢ゆめのない今いまを (迷まよいながら歩あるいて)
もがいてる人ひとも (全すべて噛かみ締しめ強つよさに変かえた)
あなたにありがとう (Wow 思おもいきり 君きみのまんまでうたいだそう)
つながっているよ (つながってるよ 見みえてなくても)
飾かざらない笑顔えがお (明あかるくまた笑わらって)
あふれる涙なみだも (胸むねに抱だき締しめ夜空よぞらに泣ないた)
全すべてにありがとう (Wow もう一度いちど いつか遠とおい日ひに会あいましょう)
巡めぐり続つづけるよ (巡めぐり続つづけるよ そういつまでも)