誰だれかのために生いきるようにとなるまでの長ながい道みちのり
涙なみだも心こころもどんな自分じぶんも居場所いばしょは無なかったね

自信じしんを無なくした笑顔えがおに希望きぼうをくれた
悩なやみ悩なやんだ夜よるの答こたえは君きみだった
一ひとつ一ひとつの言葉ことばを忘わすれないよ
愛あいするそばに居いさせてね

Without You Without You
他ほかには無なくてもいいただ一人ひとりで生いきて行ゆけない
何気なにげないこんな日ひも
Without You Without You
少すこしだけでもいい私わたしを必要ひつようとしてるよね?
明日あすの光ひかりに

触ふれたことのない私わたしの弱よわさと強つよくなる感情かんじょうが
鏡かがみの中なかで交差こうさする一緒いっしょに過すごす程ほどに

素直すなおになれずに違ちがう方ほうへ向むかう
もどかしい最後さいごの答こたえは君きみだった
溢あふれすぎる気持きもちを胸むねに秘ひめて
夢見ゆめみるそばで眠ねむらせて

Without You Without You
どんなに離はなれてもこの手てに残のこる温ぬくもり
ずっと憶おぼえている
Without You Without You
迷まよったとしてもきっと必かならずまた会あえるから
明日あすのどこかで

Without You Without You
他ほかには無なくてもいいただ一人ひとりで生いきて行ゆけない
何気なにげないこんな日ひも
Without You Without You
少すこしだけでもいい私わたしを必要ひつようとしてるよね?
明日あすの光ひかりに