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Ah ゆめてた こがれていた キミがいる
あのそらかぶ いくつもの 光集ひかりあつこいかがや

なにがあったって あたしは大丈夫だいじょうぶ
キミがうから きっと平気へいきだ もうまよいはしないさ

ちいさなすりきず づくもなくはし
でもねいまは それでいいんだ たまにむし

真夏まなつ夜空よぞらに ザワめく胸騒むなさわぎは やまない えない
つまずきほどけて こまてたとしても それでもわらえ!

Ah ゆめてた こがれていた キミがいる
そのこえにいつもれたくて そっとそっと みみをすましてた
Ah ゆめじゃないと むね鼓動こどう かぞえてる
あのそらかぶ いくつもの 光集ひかりあつこいかがや

うつむきあるけば だれかのかたたるの
すれちがってく ひとごみのなか キミをつけたい

らかる部屋へやには クシャクシャなふくと ごちゃまぜな感情かんじょう
さえないかおした あたしの素顔すがおかがみうつるけど

Ah 素直すなおになれ 綺麗きれいになれ いまあたし
このままでいいと キミはめてくれると しんじてるけど

Ah ゆめてた こがれていた キミがいる
そのこえにいつもれたくて そっとそっと みみをすましてた
Ah ゆめじゃないと むね鼓動こどう かぞえてる
あのそらかぶ いくつもの 光集ひかりあつこいかがや

Ah ゆめてた こがれていた キミがいる
あれこれさがして たどりつくさきをいつも キミがらしてる
Ah ゆめみたいで ゆめじゃないよ キミがいる
そのうつった いくつもの 光集ひかりあつこいちてく