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分わかり合あいたくて 本音ほんねでぶつかってきた
君きみの涙なみだも 笑顔えがおもここにある
どんな苦くるしみだってもう怖こわくない 二人ふたりならどこまでも行いける
僕ぼくが一人ひとりじゃない事こと 教おしえてくれたんだ
君きみに会あう為生ためうまれてきた そんな言葉ことばをつぶやいてみる度たび
不安ふあんは消きえて 強つよさが心こころに灯ともる
ありがとう僕ぼくらしかわからない 合図あいずで共ともに前まえに進すすむんだ
かけがえのない時ときを 刻きざみ込こむ
溢あふれ出だす想おもい うまく声こえにならなくて
宛あてない暗くらがりに 何なにかを探さがしてた
きっと一人ひとりのままじゃ気付きづけなかった 自分じぶんが今いまどこにいるか
僕ぼくが僕ぼくである為ために そばにいて欲ほしい
この場所ばしょから離はなれられない 同おなじ鼓動こどうを感かんじて生いきてるから
守まもり切きりたい 重かさねてきた約束やくそくを
ありがとう僕ぼくらしかわからない 合図あいずで共ともに前まえに進すすむんだ
かけがえのない時ときを 刻きざみ込こむ
そう つまずきがちな日々ひびの中なかで ただ一ひとつしかない繋つながり求もとめ
人ひとは互たがいに支ささえ合あいながら 認みとめ合あっていく
君きみが悲かなしみに溺おぼれたら 僕ぼくのこの手てできっと助たすけるから
これから先さきに出会であう景色けしきも 並ならんで見みたい
君きみに会あう為生ためうまれてきた そんな言葉ことばをつぶやいてみる度たび
不安ふあんは消きえて 強つよさが心こころに灯ともる
ありがとう僕ぼくらしかわからない 合図あいずで共ともに前まえに進すすむんだ
かけがえのない時ときを 刻きざみ込こめ
この場所ばしょから離はなれられない 同おなじ鼓動こどうを感かんじて生いきてるから
守まもり切きりたい 重かさねてきた約束やくそくを
ありがとう僕ぼくらしかわからない 合図あいずで共ともに前まえに進すすむんだ
かけがえのない時ときを 刻きざみ込こむ
君きみの涙なみだも 笑顔えがおもここにある
どんな苦くるしみだってもう怖こわくない 二人ふたりならどこまでも行いける
僕ぼくが一人ひとりじゃない事こと 教おしえてくれたんだ
君きみに会あう為生ためうまれてきた そんな言葉ことばをつぶやいてみる度たび
不安ふあんは消きえて 強つよさが心こころに灯ともる
ありがとう僕ぼくらしかわからない 合図あいずで共ともに前まえに進すすむんだ
かけがえのない時ときを 刻きざみ込こむ
溢あふれ出だす想おもい うまく声こえにならなくて
宛あてない暗くらがりに 何なにかを探さがしてた
きっと一人ひとりのままじゃ気付きづけなかった 自分じぶんが今いまどこにいるか
僕ぼくが僕ぼくである為ために そばにいて欲ほしい
この場所ばしょから離はなれられない 同おなじ鼓動こどうを感かんじて生いきてるから
守まもり切きりたい 重かさねてきた約束やくそくを
ありがとう僕ぼくらしかわからない 合図あいずで共ともに前まえに進すすむんだ
かけがえのない時ときを 刻きざみ込こむ
そう つまずきがちな日々ひびの中なかで ただ一ひとつしかない繋つながり求もとめ
人ひとは互たがいに支ささえ合あいながら 認みとめ合あっていく
君きみが悲かなしみに溺おぼれたら 僕ぼくのこの手てできっと助たすけるから
これから先さきに出会であう景色けしきも 並ならんで見みたい
君きみに会あう為生ためうまれてきた そんな言葉ことばをつぶやいてみる度たび
不安ふあんは消きえて 強つよさが心こころに灯ともる
ありがとう僕ぼくらしかわからない 合図あいずで共ともに前まえに進すすむんだ
かけがえのない時ときを 刻きざみ込こめ
この場所ばしょから離はなれられない 同おなじ鼓動こどうを感かんじて生いきてるから
守まもり切きりたい 重かさねてきた約束やくそくを
ありがとう僕ぼくらしかわからない 合図あいずで共ともに前まえに進すすむんだ
かけがえのない時ときを 刻きざみ込こむ