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見据みすえる眼差まなざし 響ひびく胸むねの高鳴たかなり
鮮あざやかな未来みらい 絶たえず描えがき続つづけ
大地踏だいちふみしめて 託たくされた想おもい抱だき締しめて
自分じぶんが必要ひつようか いざ示しめせる場所ばしょへ
焦あせりや不安ふあんでさえも勝かち得える為ための力ちからに変かえて
額ひたいを伝つたう汗あせが迷まよいを消けし去さってくれる
積つみ重かさねてきた日々ひびを信しんじて今いまここに注そそげ
苦くるしみ抜ぬいた先さきに広ひろがる景色けしきを見みせてくれ
全すべて出だし切きって自分自身じぶんじしんの手てで栄光えいこうを掴つかめ
諦あきらめないその姿すがたを最後さいごの最後さいごの一瞬いっしゅんまで
悔くやしさで溢あふれ 無言むごんの中なかでもがいて
失なくした信しんじる事こと 戸惑とまどう時間じかんは増ふえ
それでも食くいしばって 擦すりむいたその膝ひざで立たって
間違まちがってなんかない いざ示しめせる場所ばしょへ
包つつみ隠かくさずにさらけ出だせ 道みちなき道みちをがむしゃらに走はしり出だせ
あの日掲ひかかげた誓ちかいを強つよく胸むねに 自信じしんを持もって怖こわがらずに
足元あしもとの痛いたみも勝かち得える為ための力ちからに変かえて
頬ほほを伝つたう涙なみだが負まけたくない意志いしを気付きづかせる
繰くり返かえしてきた日々ひびを信しんじて今いまここに注そそげ
苦くるしみ抜ぬいた先さきに広ひろがる歓喜かんきを届とどけてくれ
未いまだ残のこる傷跡きずあとを誇ほこりに栄光えいこうを掴つかめ
諦あきらめないその姿すがたを最後さいごの最後さいごの一瞬いっしゅんまで
広ひろい世界せかいで孤独こどくを感かんじても
何なにもかもが終おわるその時ときまで
他ほかの誰だれかじゃなくて そう 君きみが
二度にどとは来こないこの瞬間しゅんかんを逃のがすな
積つみ重かさねてきた日々ひびを信しんじて今いまここに注そそげ
苦くるしみ抜ぬいた先さきに広ひろがる景色けしきを見みせてくれ
全すべて出だし切きって自分自身じぶんじしんの手てで栄光えいこうを掴つかめ
諦あきらめないその姿すがたを最後さいごの最後さいごの一瞬いっしゅんまで
繰くり返かえしてきた日々ひびを信しんじて今いまここに注そそげ
苦くるしみ抜ぬいた先さきに広ひろがる歓喜かんきを届とどけてくれ
未いまだ残のこる傷跡きずあとを誇ほこりに栄光えいこうを掴つかめ
諦あきらめないその姿すがたを最後さいごの最後さいごの一瞬いっしゅんまで
鮮あざやかな未来みらい 絶たえず描えがき続つづけ
大地踏だいちふみしめて 託たくされた想おもい抱だき締しめて
自分じぶんが必要ひつようか いざ示しめせる場所ばしょへ
焦あせりや不安ふあんでさえも勝かち得える為ための力ちからに変かえて
額ひたいを伝つたう汗あせが迷まよいを消けし去さってくれる
積つみ重かさねてきた日々ひびを信しんじて今いまここに注そそげ
苦くるしみ抜ぬいた先さきに広ひろがる景色けしきを見みせてくれ
全すべて出だし切きって自分自身じぶんじしんの手てで栄光えいこうを掴つかめ
諦あきらめないその姿すがたを最後さいごの最後さいごの一瞬いっしゅんまで
悔くやしさで溢あふれ 無言むごんの中なかでもがいて
失なくした信しんじる事こと 戸惑とまどう時間じかんは増ふえ
それでも食くいしばって 擦すりむいたその膝ひざで立たって
間違まちがってなんかない いざ示しめせる場所ばしょへ
包つつみ隠かくさずにさらけ出だせ 道みちなき道みちをがむしゃらに走はしり出だせ
あの日掲ひかかげた誓ちかいを強つよく胸むねに 自信じしんを持もって怖こわがらずに
足元あしもとの痛いたみも勝かち得える為ための力ちからに変かえて
頬ほほを伝つたう涙なみだが負まけたくない意志いしを気付きづかせる
繰くり返かえしてきた日々ひびを信しんじて今いまここに注そそげ
苦くるしみ抜ぬいた先さきに広ひろがる歓喜かんきを届とどけてくれ
未いまだ残のこる傷跡きずあとを誇ほこりに栄光えいこうを掴つかめ
諦あきらめないその姿すがたを最後さいごの最後さいごの一瞬いっしゅんまで
広ひろい世界せかいで孤独こどくを感かんじても
何なにもかもが終おわるその時ときまで
他ほかの誰だれかじゃなくて そう 君きみが
二度にどとは来こないこの瞬間しゅんかんを逃のがすな
積つみ重かさねてきた日々ひびを信しんじて今いまここに注そそげ
苦くるしみ抜ぬいた先さきに広ひろがる景色けしきを見みせてくれ
全すべて出だし切きって自分自身じぶんじしんの手てで栄光えいこうを掴つかめ
諦あきらめないその姿すがたを最後さいごの最後さいごの一瞬いっしゅんまで
繰くり返かえしてきた日々ひびを信しんじて今いまここに注そそげ
苦くるしみ抜ぬいた先さきに広ひろがる歓喜かんきを届とどけてくれ
未いまだ残のこる傷跡きずあとを誇ほこりに栄光えいこうを掴つかめ
諦あきらめないその姿すがたを最後さいごの最後さいごの一瞬いっしゅんまで